1年はあっという間ですね!!前回の投稿からちょっと間が空いてしまいましたが、、

前回投稿したように、12月は、初めての「紙モノ」展覧会@銀座伊東屋 開催や、新刊本「堤信子のつつみ紙コレクション」玄光社http://amzn.asia/d/eIiLIiM

に関連してのテレビ出演や雑誌インタビューなどのお仕事で、、気がついたら大晦日も目の前。

 

まずご報告。

伊東屋さんでの「紙モノ」展覧会は、おかげさまで、たくさんの方々にご来場いただき、無事幕を閉じることができました。1日限りの展覧会でしたので、スケジュールが合わず、またどこかで是非とのお声も多くいただき、うれしい限りです。

 

その展覧会とトークショーで、特に好評だった紙モノ各種を、あらめてここでご紹介させてくださいませ。

 

その1、

お菓子箱各種

 

「マツコの知らない世界」でもご紹介した美味しいお菓子の素敵すぎる紙箱の現物に加えて、今年のホリデーシーズンのボックスなども多く展示させていただいたのですが、

「可愛い~綺麗~」との歓声が絶えなかったのが、このお菓子箱エリア。

紀ノ国屋スーパーのカステラ箱(日本橋の老舗榛原さんの重陽柄の千代紙で作った特製の箱入り)

ピエールエルメの今年限定のクリスマスボックス

 

ペニンシュラホテル東京のホリデーシーズン特製ボックス、

お菓子のミカタさんのビジュー缶各種

ゴディバのチョコレートボックスなど赤い箱ばかりを積み重ねたディスプレイ、、、などなど

 

パッケージが年々進化していることを再認識していただけてとても嬉しく思った展示でした。

 

その2、

コースターコレクション

特に男性に人気だったコーナーです。

 

長年コレクションしていた、世界各国のバーやレストラン、カフェなどのコースターを一同に並べてみました。

私にとっては、コーヒーのシミも、持って帰る時についたシワも何もかも一つ一つが旅の思い出、、

額に並べて飾るというアイデアが参考になるというお声、多くいただきました。

 

その3、

パン袋&マルシェ袋

海外のパンの袋ってこんなにかわいかったんですねー!!と嬉しい感想が次々と。

 

マルシェ袋も、普通の八百屋さんやくだもの屋さんで買い物した時に入れてくれたもの。

 
 

とにかくお店ごとに違ったデザインが嬉しくて、いつもあちこちで袋目当てに買い物します。

 

その4、

ビューバー

 

これは万年筆のインクの吸い取り紙のこと。

その昔、つけペンや万年筆が筆記具の主流だった時代、ペン先をならすために使った紙のことです。

生活必需品ということから、企業やお店が、広告を印刷して配布していました。

そのデザインがオシャレなことから、世界中にコレクターがいる紙マニア垂涎のアイテムです。

ヨーロッパの蚤の市やパリの古紙市で集めた大好きなビューバーたち。ここに展示したのは一部ですが、、その色使い、書体のデザインなど、昔のものはむしろ新鮮でオシャレ。これらも普段は額に入れて観賞しています。

 

その5、

ショッパー(紙袋)と、その再利用アイデア

 

パリのホテルや、お菓子屋さんのものが特に美しいショッパー。天井から吊るしたり、壁に固定したりして展示し、皆さんに色々な角度で楽しんでいただきました。

またトークショーでは、

「きれいな紙袋は、勿体無くてとっておくのですが、、どう再利用していいかわからず、、結局泣く泣く捨てることに、、堤さんはどうしてますか?」

との質問がなんども寄せられました。

 

それに対しては、

「周りに何と言われようと、好きでとっておくことに罪悪感を持たないようにしています、まず、きれいだなあ、、上質な紙でできてるなあ、、ってしっかり「愛でる」。

それだけでもとっておく価値は十分と紙採集家の私は考えるのです。

 

そして、、上質なものは、紙ファイルなどに作り変えます。新刊本の中にも青のアイデアがいくつか掲載されています。また、包装紙と組み合わせてメモ帳やノートにも。さらに、2枚重ねにして、書類入れにも。

第2の人生を用意してあげる、、愛でた後に「紙を生かす」ことができたら、紙コレクションもさらに楽しいのではと思います。

 

 

断捨離とは正反対の提案ですが、、好きなものを無理やり捨てなくても「愛でたり生かしたり」して、心が豊かになればそれで良いですよね!

(その分、私は、この年末、冷蔵庫の中身と、食料品貯蔵庫をしっかり断捨離するつもりです。)

 

皆さんの紙モノコレクションについても、色々と教えてくださいね!

来年は、大好きな紙モノのお仕事が増えそうでワクワクです。

またこちらで色々とご報告させてください!

 

明日から故郷福岡へ帰省します。