桜が咲きました!とニュースでレポーターさんが嬉しそうにしているのを日に何回も目にするようになりました。

京都のお土産にお干菓子をいただきました(亀屋良永製)「花一枝」のお銘通り、薄いピンクの儚げな色が春らしいです。お皿は藍白。春の空をイメージしてみました。

いよいよ春、良い季節になりますね。選ぶお洋服や着物の色も明るく穏やかになります♡
着物に合わせてバッグはどうしましょう、mi-molletでもご紹介したいし…と箱から出してみると、なんとボールペンの跡があるではないですか。
手帳と一緒にしているボールペンの青色の油性インクがくっきり!ショックです。ちりめんの帯揚をバッグに仕立てたもので、それも極めて淡い色なのでこれはどうしたものでしょう。ベンジンでぽんぽんしてみましたが少し薄れただけ、このままだと生地が傷みそうです。
どうしましょう。可愛いしずっと使いたいのに。と悩んでいたところ突然ひらめきました(笑)レースのワッペンをつけちゃおうかしら!

あまりに悲しくてbeforeのお写真を撮り忘れました。下から二番目のお花の下、青いボールペンの跡が見えます。この跡がざざっと横に広がってついていました(涙)

蔵前にあるMOKUBAさんに、可愛らしいレースのワッペンのコーナーがあります。和のバッグだしゴージャスな感じのではなくて…と選んだものがこのお花のかたちの小さなレースワッペンです。直径1㎝ほどのワッペンが5枚入って200円くらいでした(白色のお値段です。他のお色は少しお高い設定で300円くらいでした)2袋購入し、早速ボールペン跡に乗せてみたらあらあら可愛いではないですか♡
ペン跡には手芸用ボンドでお花をしっかり貼り付けて、その隙間に糸でお花の中心を縫い付けると立体感が出てより可愛らしくなりました。

不自然といえば不自然、でもこういうのも結構可愛いです。

反対側は無傷だったのですが、残ったお花を配置しました。これも思うより可愛い仕上がりです。

絞りの模様の代わりにお花を三輪。これも可愛いです。自己満足かしら(笑)

本当は汚さないことが一番なのですが、どうしようもなくこの手段に。これから気をつけます。

水色、好きなのです。だからグラデーションで持ってまーす♡と可愛らしく(笑)

同じかたちですがこちらは違う生地です。水色とクリーム色のちりめん地がコンビになっています。
こちらのバッグの水色のニュアンスが、着物と微妙に合わずなかなか出番がなかったのです。お色目の異なる水色地にピンクの絞りの小風呂敷をポケットに差し込んでみるとグラデーションぽくなって良い感じ!
エルメスのバッグにツイリー(細長いスカーフ)を巻くのとは少し違いますが、アクセントに補色を持ってきても良さそうです。

私だけの”春”を身につけて新しい季節をお迎えしようと思っています。


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