「氷なし、ストレートで。あと水をください」、東京からニューヨークへ遊びに来た友人がそう言ってウイスキーをオーダーすると、分かっているねという感じでバーテンダーがウィンクした。ニューヨークの水道水、タップウォーターは美味しいと言う人が多くいて、彼らに言わせれば、多種多様な人々で形成されるニューヨークを象徴するような生き生きとした味がするという。 私の友人曰く、その土地のお酒を楽しむ時は、その土地の水でというのは鉄則らしい。

友人から東京でウイスキー女子が増えていると聞いたが、ニューヨークでもウイスキーを好む女性も増えている。ご多分に漏れず、私もウイスキーが好きでニューヨークのウイスキー蒸留所やバーへ行くことに夢中になって早数年。そして、「ニューヨークで飲むなら、ニューヨークのウイスキーを飲みたい」という友人に選んだのは、ニューヨーク州で造られているHudson Whiskey。蒸留所は、マンハッタンから車でおよそ1時間半。有名な現代美術館、Dia:Beaconを訪れる際に、立ち寄るのがオススメ。

原料のコーンはニューヨーク州産のみを使用。小さなアメリカンオークで熟成されたウイスキーは、ほのかな木の香りとキャラメルのような甘く香ばしいアロマを感じさせ、まろやかでバランスの取れた味わいがある。

後日、マンハッタンの酒屋にて。ストライディングマンとKEEP WALKINGのメッセージでお馴染みのジョニーウォーカーの女性版パッケージを発見して、既存の箱と並べてみた。

 

これからは”一緒にKEEP WALKING”、共に楽しもう♬