title
31

40代でデリケートゾーン脱毛に挑戦!【レーザー脱毛の不安、疑問点を解消します】

白髪になる前にやりたい。脱毛のメリットとは?


最近、VIO脱毛を始める40〜50代の女性が増えていると聞きますが、わかばクリニックも例外ではないそう。むしろ若い人よりも多いくらいだそうですが、ミモレ世代のみなさんは、どのような理由で脱毛を始められるのでしょう?

「理由のひとつとして、親御さんの介護を体験されたことでVIO脱毛の必要性を感じたとおっしゃる方は多いです。オムツを取り替える際に、毛があることによるお世話のしにくさを痛感されるんですね。
脱毛すれば、ムレやにおいも大幅に軽減され、衛生状態は格段によくなります。そもそもワキやVIOエリアは、アポクリン腺という特別な汗腺があり、においのある汗が出るエリア。その汗が毛に付着して雑菌と混ざり合うと、嫌なにおいや炎症のもとになってしまうのです。
また、デリケートゾーンは毛穴から雑菌が入ることで膿みやすい場所ですが、脱毛すると毛穴が小さくなり毛膿炎予防にも。時々『毛があった方が、雑菌の侵入を防いでデリケートゾーンを守れるのでは?』というご質問を頂きますが、それは下着や服が不充分だった時代のこと。
現代では、毛は無い方が雑菌の培地も無くなり、より衛生的と考えられています。

そしてもうひとつ、患者様からよく伺うのは、アンダーヘアに白髪を見つけてしまいショックだったというお話。これ以上増えるのを見たくないので、いっそ無くしてしまいたいと。
また、先ほども申しましたように、レーザー脱毛はメラニンに反応して脱毛する仕組み。白髪が増えると難しくなってしまいますので、ぜひ白髪が広がる前に始めて頂きたいですね。」

わかばクリニックでは、VIO脱毛には主に痛みが少なく効果が高いアレキサンドライトレーザーを使用。最近はワンショットで照射できる面積がどんどん大きくなり、VIOエリアなら15分程の照射で終わるそう。
施術はこちらのベッドで行われます。最近は、若い人よりもむしろ40〜50代の方がブラジリアンスタイル(VIOの毛をすべて無くすこと)を希望されるとか。その割合は4割程。ちなみに男性の施術も可能で、全体の2割くらいは男性の患者様。日本人でもブラジリアンスタイルにされる方は増えているそう。


気になる“痛み”はどのくらい?


レーザー脱毛については、ネットのクチコミなどで「とにかく痛い!」「痛くて通いきれなかった」といった感想を目にすることも。実際、痛みの程度はどのくらいなのでしょう? 対処方法はあるのでしょうか?

「痛みは個人差が大きいものですが、VIOエリアは特にデリケート。太い毛も多いため、そのまま打つにはかなり痛い場所でしょう。
当院では、麻酔をおすすめしていて、9割以上の方が使われています。なかでも痛みに弱い方には、麻酔の濃度や浸透時間で対応をしています。麻酔方法はクリームを塗るだけで、通常は施術まで1時間くらい置いて浸透させます。初回のみ、麻酔アレルギーがないかどうか確認するため院内で待機して頂きますが、2回目以降は、麻酔の待ち時間にランチやショッピングに出られる方も。
時間が無い方には30分程度で効く即効性のあるタイプもご用意できます。市販薬ではなく院内で麻酔クリームを作っているので、通常より濃度の高いものをご提供できるんです。


痛みの程度は、毛が多い脱毛初期は多少あるかもしれません。ただ、途中で来なくなった方、やめた方はいませんね。VIOエリアは色素沈着もしやすい場所なので、黒ずみに反応して腫れや赤みが2〜3日続くことも。
ただ、色素も毛と同様に最終的には薄くなっていくので、回数を重ねて毛量が減り、黒ずみが薄まる程ラクになりますよ。」


エステサロンとクリニックの差はどこにある?


いざ脱毛に挑戦しようと決めても、意外と迷ってしまうのが施設選び。信頼の置けるところがいいのはもちろんですが、費用はできるだけ抑えたいのが本音。料金に差があるエステサロンとクリニックでは、その違いはどのあたりにあるのでしょうか?

「まずレーザー脱毛は医療機関でしか行えないものなので、たとえエステサロンの広告に『レーザー』と書かれていたとしても、それはレーザーではありません。
エステの場合は、コンビニのレジと同程度の光の機械を使っているサロンもありますし、パワーには格段の差があります。当院にもエステの脱毛から移って来られる患者様は多いですが、30〜40回通っても時間が経つとまた生えてきてしまうというお話も聞いたことがあります。あまりに安価なエステサロンの脱毛は、効果が出にくいかもしれませんね。

料金設定は、確かにクリニックの方が高額だと思いますが、それは導入している機器の価格に大きな差があるのと、医師はもちろん施術する看護師も有資格者である点です。
この場合の有資格者とは、国家資格を持てるレベルの知識を備えているということ。もちろんエステサロンにも勉強熱心な方はたくさんいらっしゃいますが、上の方から教わる医学的な知識自体が間違っているケースも。
日本では、エステティシャンの国家資格がないために、正しさにバラつきが出てしまうんですね。また、万一施術後にトラブルが起きた場合も、医療機関であれば迅速に対処できる点も安心できるメリットではないでしょうか。」

クリニックのなかでも価格に差がある場合は、何を基準に選べばいいでしょう?

「同業者として見る限りでは、極端に低価格のクリニックはクオリティに不安がある気がします。反対にかなり高額なところもありますが、実は料金が高いからといって高価な機器を使用しているとは限りません。
経営上の理由で高く設定したり、高級感を売りにしている場合もありそうですね。

クリニック選びは、不安があれば何軒か話を聞いてみて、意思の疎通がしやすいところを選ぶのがおすすめ。電話でも構いませんが、何か質問をした時にこちらにアテンションを向ける姿勢があるかどうかをチェックしてください。
それがないところは、施術中に不安を抱いた際にもルーティンワークでさっさと終わらせようとするなど、すべてにおいて配慮のなさが表れてしまうと思います。
患者様の痛みを自分の痛みのように捉え、丁寧に対応してくれる施設を見極めて頂きたいですね。」