外出自粛中のヘアカラー問題！自分で染めるなら“進化形ホームカラー”おすすめ３選【GWに何しよう】

■カネボウ化粧品のスキンケア技術を頭皮に活用した
「L’EQUIL（リクイール）」

カネボウ化粧品が、長年培った皮膚科学研究を頭皮や髪に活かしたヘアエイジングケアブランド。エッセンスグローカラーは、アボカド油やホホバ油など、植物由来の保湿成分を配合した3剤タイプのクリームヘアカラー。肌なじみのよいナチュラルなブラウン系10色のカラーバリエーションは、大人世代にも使いやすいものに。
本来は、ショップでの対面カウンセリングで、一人ひとりに合った髪色を提案してくれるのですが、今は外出が難しい時期。PR担当の方にお伺いしたところ、ブランドサイトにヘアカラーチャートや、きれいに染めるテクニックが公開されているので、こちらを参考にすると良いそうです。
 

■サロンカラーの人も安心のプロ品質
「ORDEVE Seedil (オルディーブシーディル)」

こちらはサロン専売ヘアケアブランドとしてご存知の方も多い「ミルボン」が手掛けるヘアカラーブランド。サロン品質のカラーを自宅でできる「インターバルリケア」は、薬剤はもちろん、トレー・手袋・マドラーといった道具もセットになっていて、はじめての方でも安心。生え際だけでもリタッチしたい、という方にもおすすめです。美容室専売品ですが、オンラインで購入できるところも。行きつけの美容師さんにおすすめカラーを問い合わせてみるのも良いかもしれませんね。

【外出自粛でヘアカラーはどうする？】美容師が教える「自宅で上手に染める」4つのポイント