前回に続き、今日は自分らしさを見つけて、それを形にしたYokoさんのお話を。出会いは2013年頃、私が当時大変お世話になっていた映像ディレクターの方のご紹介でした。会った瞬間から、心地よい雰囲気を持ちながらも、圧力を感じないパワフルなエネルギーのあるYokoさんにどんどん魅了されていきました。

Yokoさんは20代でヨーロッパやアメリカおよそ30カ国を1人旅したのち、ひょんなことからアジア圏では初めての国となるタイを訪れます。そこで“裸のお姉さんと象と卵売り”が共存するバンコクに魅了され、数年後にタイに移住。現在は前編でご紹介したイランのソックスとタイの雑貨に手仕事を加えたものを販売しています。

いつも笑顔が素敵なYokoさん、太陽のような人。

Yokoさんは6年前に生活を一新した私に、「新しい扉を開く。勇気がいることですが、きっと、その勇気は数年後素晴らしい経験となり、チカラとなるよ^_^」と前向きなメッセージをくれ、先日は「自分がワクワクしてると、ワクワクした人を引き寄せるから、面白い波紋が広がっていくよ!」、「長時間やっていても苦にならないものが、自分に合っているもの」という言葉をくれました。

なんの役にも立たなくたって、心安らぐ趣味があると癒される。

コロナ禍で長年の趣味だったベーキングを仕事にしようと決めた60歳のマダム、自給自足に目覚めてニューヨークから郊外へ移住したミモレ世代のご夫婦など、自分らしさを見つけて行動する方法は様々です。

自分に自信が持てない時、落ち込んでしまう時は、自分の好きなことを気晴らしにするのも一つの手段。そして、それが『自分らしさの見つけ方』の答えになる時もある。

 

皆さんの趣味はなんですか?