【犬飼貴丈さん】ジュノン・ボーイの威信をかけて挑んだシーンとは_img0
 

登場人物の多くが基本裸なので、“実写化不可能” と言われてきた人気コミック『ぐらんぶる』(原作:井上堅二・漫画:吉岡公威)がなんと実写映画化! 主人公・北原伊織の同級生で超イケメンなのに、実はアニメオタクというキャラクター今村耕平を演じたのが、俳優の犬飼貴丈さんです。2012年に、第25回『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを獲得。14年にドラマ「碧の海~LONG SUMMER~」で俳優デビューし、17年には「仮面ライダービルド」で初主演。以来、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねています。

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全裸が普通になりすぎて、ここで脱いじゃいけないんだって


もともと原作を読み、アニメも観ていたという犬飼さん。まさか自分が耕平を演じるとは思いもしなかったそう。

「前作の『バカとテストと召喚獣』が好きだったので、その流れで『ぐらんぶる』も読んでいました。漫画の実写化ってたくさんありますけど、『ぐらんぶる』だけはしないだろうし、不可能だろうと思っていたのですごく意外でした!」

無駄にイケメンだけど、実はアニメオタクの耕平。大学に入学したものの、自分を中心とした女子高生美少女サークルがないことを真剣に悩む“ド変態”なのですが、なぜか毎晩記憶を失い、気づけば大学の教室で全裸姿に。同じ境遇に陥った伊織とともに、失った記憶をたぐりよせていきます。ほぼ裸でスタートした撮影はどのような感じだったのでしょうか?

「裸で走り回るなんてまずありませんよね。だから何分かに1回、『やべ、服着てないんだ』って焦る瞬間があるんですよ。それが、『裸でいてもいいんだ、裸でいることが正常なんだ』と自分を納得させるまでに時間がかかりました。この映画の撮影当時、別の撮影もやっていたのですが、みんながいる前で衣装チェンジしようとして、『衣装ルームで着替えてください』って言われて、ここで脱いじゃいけないんだって気づきました(笑)」

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この撮影のために、ダイビングのライセンスを取得した犬飼さんは、沖縄の美しい海に潜り、価値観が変わったと振り返ります。

「僕はライセンスを取らなければ沖縄の海のきれいさを知らなかったわけで、価値観が変わりました。僕はディズニー好きなんですけど、『リトル・マーメイド』のアリエルが本当にいるんじゃないかと思うくらい、すごくきれいな海だったんです。海の中で『ファインディング・ニモ』のクマノミは見られたんですけど、ウミガメには会えなかったので、今度はウミガメを見るために潜りにいきたいです」

 
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