新しく勝負をかけていくとき。前例に頼らず道を切り開いて。
上半期、なかでも１月〜3月はぶっちぎりの強運期です。「道なき道も道にすればいい」くらいに強気で勝負をかけていく人が多いでしょうし、それがベストな選択です。頑張った分だけ結果もきちんと出していかれるはずですが、調子がいいときほど「人を大切にする」という意識を強く胸に抱き直して。もし仮に人を人とも思わないようなことをしてしまうと、夏前に衰運の流れに乗ってしまいます。もともとあなたは、強気ながら義理堅く優しいハートの持ち主です。だから人は大切にしないはずがないですし、「大人だから」「これも仕事だから」などと言い訳をしなければいけない行動をとるのは、ラクな道でもなんでもなく、合わないはず。「人としてどうあるか」を常に念頭に置き、アツく魂を燃やしていきましょう。
春以降は4月、若干見通しが甘くなるので慎重に物事を進めたいところです。5月には変化の波が訪れますが、不安になる必要はありません。人もモノも「来る者拒まず、去る者は追わず」です。失くしものや終了する出来事は「不運を連れていってくれた」と考えて。
月別アドバイスはこちら！
1月のキーワード…情熱に従う
2月のキーワード…運は信じてOK、でも依存はしない
3月のキーワード…見えないものに目を向ける優しさを
4月のキーワード…「念のため」を大事に
5月のキーワード…変化を恐れない
6月のキーワード…「よし！」とOKを出せる自分でいる
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