表皮と真皮のあらゆるシワにアプローチ*

美活肌エキス<医薬部外品>販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b  30ml(約60日分)¥10000(税抜) クリーム20<医薬部外品> 販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb 30g(約60日分)¥13000(税抜)

注目すべきは、基本4点のなかの「美活肌エキス」と「クリーム20」。このたび「シワ改善」し、「シミ予防*1」する医薬部外品に進化したのです。そのしくみはというと……ナイアシンアミドという有効成分が表皮の角層の形成を促し、バリア機能を整え、加えて真皮ではコラーゲンの産生を促進し、シワを改善。さまざまな方向から働きかけ、気になる肌悩みをケアしていきます。
「シワ」といえばドモホルンリンクルを想起する人も多いこのブランドが、満を持して世に送り出すこの製品なら試してみたい!という人も多いのでは?
またナイアシンアミドを、化学合成ではなく手間のかかる「醗酵」によって得ているのも、このブランドらしいところです。
*1メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

*日本香粧品学会「抗シワ機能評価試験ガイドライン」に基づくグレード4まで 

 

「お手入れ感って肌に出るもの。継続して使うことで、自然で健やかな美肌に」
4品の役割と総合力がより明確化。保湿液は、うるおいによる柔軟化に加え、脂質をほぐす。美活肌エキスは、透明感ある肌に導きながらシワを改善。クリーム20は、やはりシミ予防、シワ改善しつつ、肌の奥深く*1にコラーゲン*2ケアを届ける。保護乳液は、肌ダメージを整えるといった作用で、肌に充実感をもたらします。
*1角層深部まで。
*2保湿・肌にハリを与える

浸透*性がよくなっているのも、新「基本4点」のポイントです。「肌になじみやすいので、スキンケアの後、すぐファンデーションを塗っても大丈夫」と岡野さん。その背後にあるのが浸透技術です。肌は「ラメラ構造」という水と油が層状になった構造でできています。角質が蓄積しやすいうえ、刺激を受けやすい年齢肌のバリア機能を壊さず、届けたい成分を届けたい場所へ届ける*ために、ドモホルンリンクルは「ラメラ構造」に着目。新しい「美活肌エキス」や「クリーム20」には、肌の構造に近づけたラメラ構造(その素材もコメや大豆といった天然由来)を取り入れ、なじみをよくしているそう。だから使い心地も手応えも、満足度がアップ。
岡野さんも、「エステよりドモホルンリンクル せめて基本4点だけでも、ウソだと思って試してみてほしい。エステの効果はそのときだけですが、ドモホルンリンクルは、1度手に入れれば2カ月続けられて、積み重ねるほどに手応えが感じられる。その間、きっと誰かに肌を褒められるはずだから
*角層深部

美しいメイクを生み出す、岡野さんの手。「お手当て」でも大活躍します。

ドモホルンリンクルを象徴する言葉のひとつが「お手当て」。顔に「手」を「当て」、肌とじっくり対話することを重視する、フィロソフィーの表れです。
「お家時間が増えて、恥ずかしながら、ついスキンケアを疎かにする日もありました。けれど、お手当てすると、今の自分の肌を確認できる。正しくケアしていれば、いくつになっても肌は必ず応えてくれると確信しました」(岡野さん)

Profile  岡野瑞恵 Tamae Okano
1969年生まれ。大手化粧品メーカーでのヘア&メイクを経て、フリーに。その人の個性を生かした、トレンド感あるメイクが支持され、雑誌、広告、TVなどで活躍中。
 

「今は毎日スキンケアするのが本当に楽しみで。肌に触って手応えを感じると、朝、顔を洗うのもうれしくなるし、夜は流れ作業でケアせず、座ってゆっくりお手入れしたくなります。肌悩みや肌質、年齢を問わないワンライン設計だから、どれを使うべきか迷ったり悩んだりする必要がないのもいいですね」(岡野さん)
一生モノといえる肌を磨くために、自分の感覚を研ぎ澄ます……なんて気持ちにいざなってくれるスキンケア、それがドモホルンリンクルなのです。
 

岡野さんも絶賛する新生「基本4点」で褒められ肌を目指すなら
まずは【無料お試しセット】でその実力を

 

化粧落としジェル 洗顔石鹸 泡の集中パック 保湿液 美活肌エキス<医薬部外品> クリーム20<医薬部外品> 保護乳液 光対策 素肌ドレスクリーム 「基本4点」を中心に、その潜在力を生かす製品で構成された全8点。漢方の製薬会社かつ、コラーゲンのプロである再春館製薬所が、厳選した3種のコラーゲンと約170種類におよぶ和漢エキスなどの天然由来成分を処方した、まさに大人の肌を知りつくしたスキンケア。 ぜひ3日間じっくり試してみて。

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お問い合わせ先/再春館製薬所
tel. 0120-444-444 午前8時~午後10時 年中無休

撮影/塩谷哲平(t.cube)
取材・文/入江信子
構成/藤本容子
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