②ブラックデニム

肌になじむ起毛コットンのパーカーを合わせて。デニムパンツのシルエットは①と同じ。パーカー¥90000/CASSY PRIVE、デニムパンツ¥21900/blackmeans(ともにAsami+) アクセサリー、靴/小林さん私物
トップスもボトムも適度なゆとりのあるサイズ感で、こなれた着こなしを演出します。

「同じシルエットでも、色が違うとイメージがまったく変わるんです」。ノンウォッシュなので、着こなすほどに味わいが深まり、持ち主の個性が出る一本。
トップスにはパーカーをチョイスしました。
「パーカーも前から好きですね。デニムが男っぽいので、アクセサリーはパール、足元はヒールと、女らしさをプラスします。夏ならビジューが付いたサンダルを合わせてもキレイだと思いますよ」。

 

③Gジャン

着心地のよいウォッシュ加工のジャケット。デニムジャケット¥39000/blackmeans、フレアービスチェ¥19000/CASSY PRIVE(ともにAsami+)

「デニムのジャケットも好きでよく着るアイテム。これは袖口を折り返すと赤の三本線が入っています」。
上質なトップスに羽織ったら、さりげなく襟を立てるのが小林麻美さん流。ふんわりとしたスカートを組み合わせて甘辛ミックスに着こなしています前ページの写真集を左右にスワイプするとご覧になれます)
「やさしい色のアイテムで女らしい雰囲気を加えてみました」。


デニムの着こなしの鍵は、女らしさ。男っぽいデニムに小物やアクセサリーや色使いでフェミニンな要素を添えるのが、小林麻美さん流です。
実はもうひとつ秘訣がありそうです。それは仕上げの技。
パンツの裾を全体のバランスを見ながらさりげなく折り返したり、サッとジャケットの襟を立ててシャープに見せたり。
おしゃれ歴の長さから自然と生まれる技なので、40代以上の女性ならお手のもの。自分の感覚を信じてチャレンジを。


撮影/渡邉健太
取材・文/髙橋真理子
構成/片岡千晶(編集部)

 

第2回「小林麻美さんの春色をシャープに着こなすコツ」
第3回「小林麻美さんの王道モノトーン「おしゃれになる秘策」」

 
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