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「自分の傷やコンプレックスが幸運のきっかけに」アンミカ×占星術家Keiko

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お互いの月星座の特徴を認め合い
違いを大切にし合うのがパートナーシップ

 

アンミカ:子どもを産まなかったので、逆に旦那さんが子どものような存在に感じるときもあります。恋人で、親友で、夫婦で、そして子どもでもある。Keikoさんのおっしゃるソウルメイト感。

 

Keiko:それ、最高ね!

アンミカ:お互いが、お互いの中に”子ども”を見出しています。すいません、ノロケじゃないんです(笑)。

Keiko:子どもの部分をお互いに認め合って愛で合うって素敵だと思う。

アンミカ:歳をとると子どもに戻っていきますしね(笑)。旦那さまも50歳になって、私もそちら側へ向かっていますから。1人の人を深く知ることもなかなかできないことなので、違いを楽しんでいけたらいいなと思ってます。

Keiko:子どものような部分を認め合う、愛で合うことは、お互いの月星座を大事にできることでもあるよね。単なる相性を超えて、その境地になれるのはソウルメイトね。
 

取材・文・構成/藤本容子
 

 

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第1回:“世界のこんまり”をプロデュース「僕は世界一、パートナーの魅力を引き出して価値を作っている人間です」【川原卓巳&占星術家Keiko対談】

第二回:こんまりプロデューサー「個性がないと何者かになれないっていう、ある種の強迫観念がある」風の時代の個性とは

第三回:「月星座」をどのくらい活かせてる?「風の時代」の天職、幸せ、豊かさの秘密とは?【アンミカ×占星術家Keiko】