「眉とメシ」第11回目のテーマは「漬けマグロ×野放し眉」

漬けマグロからインスピレーションを受けた眉メイクで悩める女性を救うため、ESPERの店内を見渡してみると……そこには鉄分カラー(?)のシャツを身にまとった女性が。

▲「マグロ的要素を感じます」と、赤松さんのアンテナが大きく反応

こちらの女性は吉川和子さん。

吉川さん「眉の悩みがたくさんあるんですけど……聞いてもらえますか?」
片岡「ぜひ聞かせてください!」

▲こちらがいつもの吉川さんの眉

●吉川さんの眉のお悩み
①もともと眉が太くて野暮ったい
②加齢とともに眉尻が下がってきたため、情けない顔に見える
③眉の高さが左右で違い、描くとよりズレが強調されてしまう

 

特に③が気になる吉川さんは、もう眉を描くことをやめ、メイクなしで普段は過ごしているのだとか……!

▲これには赤松さんも片岡も驚きです

赤松「いわば吉川さんは“生のマグロ”だったってことですよね。大丈夫、漬ければいいんです!」

さて、野放しにしてきた眉、赤松さんはどうやって調理するのでしょうか? お手本となるのはもちろん……

 

赤みとツヤ感を兼ね備えた、漬けマグロです!