根強い人気のジャムサンドクラッカー

 

令和になった今、もはや“ジャムサンドクラッカー”(99~120円)は懐かしの昭和のおやつ。でもしょっぱいクラッカーとねっちりとした濃厚なジャムの組み合わせは、世代を問わず人気です。そのせいか、“無印”にも当初はいちごジャムしかなかったと思うのですが、いつしかりんごやアプリコット、レモンなども発売され、幅広いおいしさを楽しめるようになりました(一部は季節商品)。さまざまなフレーバーが出るということはそれだけ人気があるという証拠。
ちなみに同じジャムくくりですと、「いちごのジャムパイ」もおいしくておすすめです。

 


150円で楽しめる、大豆を使ったお菓子

 

スーパーマーケットにも普通に大豆ミートが並ぶようになったここ最近、新たなトレンドフードになりつつある大豆。

“無印”でも「大豆で作ったジャーキー」や高たんぱくのお菓子シリーズとして「大豆チップス」があります。「大豆チップス」はカレー、うま味醤油、写真にはありませんが塩キャラメル味の3種類。

大豆のジャーキーは言われなければ大豆とわからないほどですし、「大豆チップス」はいわゆる“コーンスナック”と違い、歯ごたえと旨味がしっかりとあるので、食べ応え抜群! 少量でおなかいっぱいになりますし、満腹感の継続が長いんです。