チームミモレの“カブらない”手土産
グローサリー&ドリンク

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<お酒>
 ワインラヴァーも必ず喜ぶ、白ワインのマスターピース 

あさつゆ2014 750ml ¥9720(税込)※通販可

ブロガー・寺谷真由美さん
ケンゾー エステイトの「あさつゆ」
カプコンの創業者でもある辻本憲三氏がオーナーを務めるワイナリーのもので、白の中で一番好きなワイン。ワイン好きの方なら必ず喜んでいただける、爽やかで華やかな味わいです。ボトルも素敵で、「あさつゆ」のイメージに合うレモンイエローの色合いが美しい、洗練されたシンプルなデザイン。手土産に重要な“見た目”の良さも、ばっちりです。カリフォルニアワインがこんなに美味しいと教えてくれた「あさつゆ」。やっぱり一番好きな白ワイン!

DATA
ケンゾー エステイト

tel. 0120-78-0105

寺谷真由美さん

神戸を中心に5店舗のヘアサロンを展開。ミモレのブログ「半熟くらいがちょうどいい。」は更新されるたび反響多数! HP「WHITEHOUSE」はこちら


 国際線エグゼクティブクラスでも提供された本場の芋焼酎 

黒麹甕仕込芋焼酎 尽空(じんくう) 720ml ¥1260、1800ml ¥2520 ※通販不可 取扱い店舗はHPをご覧くさい。

ブロガー・関瑠璃さん
喜多屋の「尽空」
焼酎好きの方からこれは美味しいよと教えていただいたのがJAL国際線のエグゼクティブクラスでも提供されていた芋焼酎の「尽空」。臭みがなく軽やかでフルーティなこの焼酎は、飲み口が良いとどなたからも評判です。デパート等で購入できるので、気軽に贈り物として用意できるのも良いところです。

 

DATA
喜多屋

tel. 0943-23-2154

関瑠璃さん

株式会社Relier代表取締役。幼い頃から音楽を学び、現在は日本の伝統芸能にふれる毎日。ミモレのブログ「Foyer de Ruly」では、茶道や日本舞踊、日本の伝統行事など、日本文化の美しさを身近に感じられる情報を発信中です。

 野菜不足はこれでカバー。
 撮影現場でも人気な話題のジュース 

コールドプレスジュース 全10種 200ml ¥1000

ヘア&メイクアップアーティスト・岡野瑞恵さん
ジョンマスターオーガニック トーキョー インナービューティーバーの
「コールドプレスジュース」

舞台やドラマ撮影などでお弁当が続き、野菜不足気味のタレント、スタッフの方への差し入れにしたり、早朝の撮影などにお持ちしたりすると、かなり喜ばれます。品質にこだわったコールドプレスジュースで、容器もおしゃれなので、気の利いた差し入れにはもってこいです。

DATA
ジョンマスターオーガニック トーキョー インナービューティーバー

渋谷区神宮前5-1-6イルパラッツィーノ表参道1F tel. 03-6433-5298
11:00~21:00(月~土曜)、日祝は20:00まで 不定休(1月1、2日はお休み)

岡野瑞恵さん
1969年出まれ。1992年より大手化粧品メーカーでのヘア&メイクを経て、2005年よりフリーとして活動。 確かな理論とトレンド感のあるメイクで、女優、タレントからの指名も多く 雑誌・広告・TVなど、第一線で活躍中。ミモレの看板コラム「キレイ手帖」を更新中。

 飲み方色々のハーブドリンク。
 パーティ映えするボトルも◎ 

有機コーディアルエルダーフラワー 500ml ¥1500 ※通販可

モダンリビング編集長・下田結花さん
ユウキ食品 の「有機コーディアルエルダーフラワー 」
私はお酒が飲めないのですが、やはりお酒が飲めない方が、うちでのパーティのときに持ってきてくださいました。マスカットのような爽やかな味で、私は炭酸水で割っていただきます。冬はお湯割りにすると、あったまりますよ。イギリスの伝統的な飲み物であるエルダーフラワーはハーブの一種。風邪予防にもなるそうです。ボトルのデザインが可愛いのも、お気に入りの理由です。

DATA
ユウキ食品

お客様相談センター tel. 0120-69-5321

下田結花さん

1959年4月5日生まれ。旧・婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)に入社。料理の単行本、マナー、メイク、着物の別冊などの編集を経て、雑誌『ヴァンテーヌ』に14年間在籍。2003年より『モダンリビング』編集長。ミモレの人気コラム「インテリアの小さなアイデア」にはすぐに取り入れたいオシャレなインテリアのコツが満載!


<お花>
 センスの良さはお墨付き! 
 京の花々を、木箱に収めて 

6寸・京の木箱 \5000(シーズンごとに中身が変わります)※基本的に5日前までに注文。地方発送に関してはホームページのお問い合わせフォームから。ご質問はお電話にてお願いいたします。

VOCE編集長・石井亜樹さん
みたて 「6寸・京の木箱」
京都の素敵な花屋さんが季節ごとで作っている木箱に入ったアレンジメント。和の美しさを箱の中に切り取ってくれています。季節によってはお花だけじゃなくて、苔や松葉などもつかわれていて、とにかくセンスがいい! お花もかなり長持ちするそう。ちょっとした贈り物にぴったりです。





DATA
みたて

京都市北区紫竹下竹殿町41 tel. 075-203-5050
11:00~17:00 日曜、月曜

石井亜樹さん

ビューティ誌VOCE編集長。1972年生まれ。2002年講談社入社後、『FRaU』『VOCE』などを経て、2013年から現職に。ミモレのコラム「頑張らない美容のススメ」では、すぐに取り入れられるテクニックとおすすめ最新コスメ情報が満載!

いかがでしたでしょうか。気になるものや皆さんもご愛用のアイテムがありましたでしょうか。皆さんのおすすめの手土産もぜひ教えてください☆コメント欄にお寄せいただけたら嬉しいです。

前回の「間違いない手土産スイーツ」はこちら!

文/辻本公子 撮影・構成/川端里恵
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