イイ女をイメージしたとき、
きっとこんな香りがする

「100%完成させず、あえて5%の余白を残した、というディバイン・スモーキーな香り。メンズフレグランスなのですが、甘めに香りやすい女性の肌につけるとソルティさが緩和して、逆に色香がほんのりと。彼のつけている香りの残り香が肌に映ってしまった……そんな男(しかもかなりいい男)の影がちらつくような、訳あり感がオ・ト・ナ。ベースに使われているムスク、トンカビーン、パチュリなど、全体的な香りの構成が柔らかく、彼と私がシェアできる香りを探している方にもおすすめの1本。ムードが足りてない、そんなあなたにも」

 


温泉旅館で過ごした朝、
心ほぐれる静寂の香り

「これを使っていると、必ず『どこの?』と聞かれるんです。という方が続出中。自分自身のための香りが、いつの間にか人にも、心地よさを感じてもらえていたなら、願ったり叶ったりですよね。使った人からどんどん口コミで広がる、そんな意外性のあるパフュームが、ヴィーガン処方のuka Perfume。『ユズがきてから、ヒノキがくる』。そんなリラックスを感じさせるパフュームです。肌になじませるとヒノキの香りを感じさせる奥行きが生まれたり、はたまたヒノキ風呂の温泉に身を委ねているような安堵感など、ご自身の体温やph値などで微妙に変わる香りの変化も楽しめちゃう。和装、洋装、どちらでも使え、ハンディサイズなので、外出先でも付け直ししやすいのも嬉しい。お寿司やさんにお出かけの時も気負いなく使えます」


みずみずしい潤いと
優しい香りと。

「ジメジメとするこの時期は、ボディケアがおろそかになりがちですが、潤い年中無休が恋肌には必要な年代。伸びが良く、さっと肌に馴染んで、その上、ベトつきのない仕上がり、その上、コストパフォーマンスも良く、洗面室に置いておいても、おしゃれで……と、わがままな要望を見事に叶えてくれるのが、このSHIRO。つい、おばちゃん(おじさん?)モードに入りそうな時も、このホワイトティーの香りなら、仕草にも女らしさが。ついでにストレッチでも、とオシャレサイクルができていきそうです」