慎重さは活かしながら、ネガティブ沼にはまらずにいる。
慎重モードに。何に対しても手堅い選択ができるので、失敗は少ないでしょう。ただ、物事のネガティブな面にばかり目が向くなど、心を向けるものに“クセ”があることは覚えておいたほうがよさそうです。仮にいいことがゼロのように見えてしまっても、「ひとつくらいは良いところだってある」と思ってみることから、活路が開けるのかもしれません。実際、あると思ってみれば見えてきたりもします。「協力してくれる人だっている」「通ったアイデアだってある」など、あるものを数えてみて。
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