こんにちは! いつもお悩み相談のlifeコーナーの原稿を担当させていただいております、ライターの山本奈緒子です。

突然ですが、93歳の作家・佐藤愛子さんのエッセイ『90歳、なにがめでたい』 が話題になっていますよね。40代読者が多いmi-mollet世代、「歳をとった〜」と日々感じられているかもしれませんが、人生90年と仮定したら、ようやく半分に到達したばかり! これからの長い時間を考えると、抱えているお悩みを少しでも解決したいものですよね。

そこで、今年の6月にmi-molletのASK & ANSWER LIFEコーナーに初登場されて以来、その回答が大きな反響を呼んでいる終活ジャーナリストの金子稚子さんに、3回目のご登場をお願いいたしました。

皆さん、もうよくご存知だとは思いますが、あらためて金子稚子さんのプロフィールをご紹介させていただきますね。

 

自分らしく生きて自分らしく人生の幕引きをするために、自分が本当はどういう人間なのか知り、最後のそのときまで「どう生きるか」自分で決める――。金子さんは、そんな”アクティブ・エンディング”を提唱されている方です。この活動を始められた背景には、若くして夫との死別を経験されたことが大きく影響しています。

金子さんのご主人は、多くの情報番組などで活躍されていた流通ジャーナリストの金子哲雄さん。4年半前に、41歳という若さで急逝されましたが、亡くなられた後、葬儀やお墓の準備などをすべてご自分で準備されていたことが分かり、その”終活”が大変話題になった方でもあります。

最愛の人との早すぎる別離をご経験されたこと、そして終活ジャーナリストとしての活動を通して、多くの死生観に触れてこられた金子さん。それゆえ、mi-mollet読者の様々なお悩みにも、人としての本質を教えてくれるような深いご回答を授けてくださり、「救われた」と声を寄せる読者も少なくありません。

3回目のご登場となる今回も、「親の認知症」、「子供の障害」など様々なお悩みが寄せられました。その一つ一つに金子さんは、“人生における究極の願いとは?”というテーマを通じて向き合い方を授けてくれています。新年を迎える前に金子さんのご回答を読んで、今一度自分の人生をどう生きたいか、考え直してみませんか?

 

 
  • 1
  • 2