ワードローブ編に続き、６日間の着回し11コーディネートを公開いたします。何かの時にの“控えの選手”なしのストイック選抜ゆえ、全アイテムフル出場です！
取材デイ
AMANOIの広大な敷地内はカートで移動。移動中だけでも日焼けしてしまいそうだったので、帽子とサングラスはずっと必須でした。
B+I メインダイニングはシノワズリを感じさせる調度品やインテリア。色を合わせてちょこっとチャイナな装いに♬
A+E プール＆ビーチサイドの撮影。斜めがけもできるクラッチは、カメラバッグとしても活躍しました。
ディナー
ディナー用のウエア、せっかくだから毎晩着替えたいけれど、ホテルでのディナーは1回だけ、あとは街歩きだったので、オールインワン１枚にしました。
H. 2日目のはAMANOIから車で5分くらいのところにある漁村で夕食を。足元は、オレンジのスニーカーです。
H. 3日目のディナー。ウエストがゴムのオールインワンは、連日たくさん食べてもお腹が楽でいいな（笑）と思いました。
漁村の桟橋を歩く大森先輩を激写すべく、向かいの橋を走る私。174cmと151cmの身長差と歩幅の違いを実感した今回の旅でした（笑）。撮れた写真がこちらの1枚目＞＞
プールサイド
プールサイドでゆっくりする時間が実はあまりなかったのですが、水着の上にシャツワンピースを羽織ってプールへ。
C. 無防備に肌を太陽に晒すと真っ赤になってしまう肌質ゆえ、はやる気持ちを抑えて露出は控えめに……。日が落ち始めてからちょこっとだけ泳ぎましたよ。
ヨガ／トレッキング
今回の取材で一番楽しみだったのが、朝食前のアクティビティ、ヨガとトレッキング。
先生たちはわかりやすい英語でゆっくり話してくれるので、リラックスしてレッスンを受けられました。1日目で結構汗をかいてしまい、翌日はトップスだけ着替えて参加。
トレッキングは予想よりハードでした（汗）。ニューバランスのFresh foamシリーズのZANTEは、軽量でクッション性抜群！ 旅先で走りたい旅ランナーにもとてもオススメです。
街歩き
乗り継ぎのハノイで１泊、クイック観光。ルートは後日レポートしますね。
B+F ベトナム最古の大学、世界遺産の「文廟」へ。門の彫刻も中庭も素敵でした！ しかし日陰がないので、帽子とサングラス、水分補給を忘れずに。
フライト＆移動デイ
飛行機に乗る日は、出発地と到着地、機内と屋外の気温差に対応すべく重ね着。髪型も崩れがちなので帽子を。
A+C ニャチャン→ハノイの国内移動の日はシャツワンピースを羽織りがわりに。AMANOIの印象的な長い階段のエントランスは、海外ファッション誌の撮影にもよく使われるそう。
B+G+H 日本からベトナム、ベトナムから日本の行き帰りは同じコーディネートにすることで荷物を少なく。ウエストを紐で縛るワイドパンツはロングフライトでも楽チン。
結構、隙間なく動き回った４泊5日。せっかくのリゾート取材、もう少し華やいだ装いも持って来ればよかったな〜という後悔もありますが、それはぜひプライベートで訪れた際に（！）実現したいと思います。
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