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出版記念イベントにて、エンリカの優しいペールグリーンのニットと、ドリス ヴァン ノッテンの柄スカートを合わせたMamikoさん。色合わせがおしゃれ!
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トークイベントでは、ミモレの川良咲子編集長がMCを担当。
トークイベントでは、ミモレの川良咲子編集長がMCを担当。
トークショーのあとは購入いただいた書籍へのサイン会に。書籍の半分はミモレでの連載を元にしつつ、残りは昨年の11~12月の2ヵ月を使って1冊を書き終えたそう。日中はなかなか筆が進まずに、パソコンの前でうんうん唸り、日が変わる直前から「書かないと今日が終わってしまう!」とエンジンがかかり、一気に書き進めるのが麻三子さんの執筆スタイル。
トークショーのあとは購入いただいた書籍へのサイン会に。書籍の半分はミモレでの連載を元にしつつ、残りは昨年の11~12月の2ヵ月を使って1冊を書き終えたそう。日中はなかなか筆が進まずに、パソコンの前でうんうん唸り、日が変わる直前から「書かないと今日が終わってしまう!」とエンジンがかかり、一気に書き進めるのが麻三子さんの執筆スタイル。
会場には、ふたりが買い付けてきたアンティークの食器やカトラリー、ブローチなどが並ぶコーナーが。ファンの間で“麻三子柄”と呼ばれるバスク模様のお皿が特に人気でした。
会場には、ふたりが買い付けてきたアンティークの食器やカトラリー、ブローチなどが並ぶコーナーが。ファンの間で“麻三子柄”と呼ばれるバスク模様のお皿が特に人気でした。
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トークイベントでは、ミモレの川良咲子編集長がMCを担当。
トークショーのあとは購入いただいた書籍へのサイン会に。書籍の半分はミモレでの連載を元にしつつ、残りは昨年の11~12月の2ヵ月を使って1冊を書き終えたそう。日中はなかなか筆が進まずに、パソコンの前でうんうん唸り、日が変わる直前から「書かないと今日が終わってしまう!」とエンジンがかかり、一気に書き進めるのが麻三子さんの執筆スタイル。
会場には、ふたりが買い付けてきたアンティークの食器やカトラリー、ブローチなどが並ぶコーナーが。ファンの間で“麻三子柄”と呼ばれるバスク模様のお皿が特に人気でした。