「リスクゼロだったら〇〇したい」を叶える、別次元の吉祥満月

月を使った願望達成法「パワーウィッシュ」を提案し、いま話題沸騰の占星術師でルナロジー創始者のKeikoさんが教える「願いを叶えるコツ」とは。新月・満月のタイミングに月のパワーをとりこんで“ツキ”がまわってくる人になりましょう。

こんにちは、Keikoです。
6月3日双子座の新月はいかがでしたか？　

「運の正体はタイミング」とは私の言葉ですが、必要な情報をベストタイミングで引き寄せるのが、双子座というサインでしょう。そんな双子座の新月だっただけに、「まさに」なお便りを読者のみなさまからたくさんいただきましたよ。

特に、具体的かつクリアに将来像を描いていらっしゃる方ほど、手に入れた情報や紹介された人間関係がご自身の“変化”に直結されているように思います。また、パワーウィッシュには「半年ルール」というのもありますからね。双子座新月で願われたことが、2019年12月の双子座満月までに成就する可能性はかなり大。

さて、6月１7日は射手座で満月をむかえます。

6月17日　射手座の満月が叶えてくれること

・今あるものを拡大・発展させる
・チャンスを引き寄せる
・強運が当たり前になる
・海外とのつながりができる
・出版や法曹分野で活躍する

といったことにスポットライトがあたり、願いが叶いやすくなります。

しかも！　今回の射手座は12年に1度のジュピターイヤー（射手座木星期）中に、木星とコンジャンクションして起こる満月なので、恩恵は別次元といってよいでしょう。まさに12年に1度の吉祥満月。

あなたの願いに全面的に追い風が吹くわけですが、唯一NGなのはここで「身の丈」「このくらいなら…（自制）」「忖度（そんたく）」「そこそこ」といった考えです。

なぜなら、古来、月と木星は「幸せな結婚」「玉の輿アスペクト」と言われています。それが射手座木星期に起こるわけですから、可能性をせばめるような思考は宇宙の波動とまったくあわないからです。今、宇宙はかぎりなく太っ腹です（笑）

・愛する人の結婚が最高の形で叶う
・世の中にカップルとして公認される

といったことも、今回のパワーウィッシュで叶いやすい分野です。

宇宙のモードを理解して、言葉とイメージングでしっかり波長を合わせていく、これがパワーウィッシュの神髄ですよ♪

あなた自身の人生を「パワーウィッシュというシナリオを使ってクリエイトする」。まず、自分ありきで、ぜひパワーウィッシュを活用していただければと思います。

満月なので、すでに叶った状況を仮定して感謝の気持ちをプラスして書くのを忘れずに。幸せな状態をしっかり五感をつかって味わうこと、それが満月のパワーウィッシュの成就力アップにつながる秘訣です。

願いを叶える秘訣はPower Wish Academyの24時間リチュアルでたっぷり解説しますので、6月17日17:31からぜひ、ご覧くださいね。

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