こんにちは、Keikoです。
「Keiko式占星術を学んでみたい!」 という会員の皆さまからのリクエストにお応えしてスタートした「開運用語辞典」、早くも半年経ったのですね〜。
なんと早い! 「風の時代」は、とりわけ占星術が時代を読む”天気予報”としてパワーアップしますので、ご興味ある方はぜひ探究していってくださいね。
今回から、月をはじめとする、惑星同士の位置関係(角度)から天空図を読めるようになるレッスンです。
まず最初は、惑星どうしが同じサイン(星座)でほぼ度数も同じ位置で重なるコンジャンクションからご説明してまいりましょう。
日本語では「合」と呼ばれることもあるアスペクトですね。
パワーウィッシュを実践されている皆さんはすでにご存知のように、その最たる例は新月。
2つ以上の天体が…
開運用語辞典
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