SPRING ISSUE「キレイは元気から!」

2015.4.22

1日のスタートに、たった3分の朝ヨガを

1日がはじまる朝。眠りから目覚めてまだぼんやりした心と身体を穏やかに目覚めさせ、1日を元気に、自分らしく過ごすためのインサイトヨガのポーズをご紹介します。インサイトヨガは筋力アップを目的としたヨガとは違い、1つのポーズをじっくりと長くキープするスタイルのヨガで、関節や筋膜に無理ない程度の刺激を与えながら、自分自身の内側を観察し、リフレッシュ&リラックスに導きます。今回紹介するポーズは、誰もができる簡単さとパジャマのままベッドの上でできる手軽さが魅力。疲れが残っていて体が重い日や、なんとなく気分が沈んでいる日、はたまた興奮気味の日も心をフラットに安定させ、エネルギッシュでヘルシーな1日のスタートが切れるはず。まずは3ヶ月、無理のない範囲で続けてみてください。良い変化を感じられますよ。朝と夜に実践するのもおすすめです(yogagathering*主宰 畑中麻貴子さん)

STEP1 最初の1分間で身体のエネルギーラインを刺激しリンパの流れを促進

基本の”バタフライ”のポーズ。ベッドの上でポーズをとる場合は、お尻が沈まないように枕やクッションの上に座り、左右の足の裏側をつけ両膝を開きます。足は自分に近づけすぎず、遠めにセットしましょう。背筋を伸ばし、ゆっくりと鼻呼吸しながら前屈1分静止。身体の力を意識して抜いていきますが、膝を開きすぎたり寝てしまわないように注意して。
ポーズをとり身体のエネルギーラインを刺激。リンパの流れを促します。
腹這い後屈の“スフィンクス”のポーズもおすすめ。肩の真下にひじがくるようにセットします。足は腰幅、足の甲をまっすぐ伸ばします。下腹部に丸めたブランケットを敷くと下半身がゆるみやすくなります。首に負担になるので、首を反りすぎないように気をつけて。

紹介した2つのポーズのどちらでも、その日の気分や身体と相談してチョイスしましょう。

STEP2 1分間のメディテーションタイム

骨盤が立つイメージで背筋を伸ばして座ります。あぐらや”蓮華座”、片足を組んだ“ハーフ パドマアサナ”のポーズで1分間のメディテーションタイム。口角をキュッと上げ、優しく微笑んでおこなうのがポイント。

STEP3 最後の1分で身体を目覚めさせる準備を

ポーズとメディテーションでマインドを穏やかに整えたら、いよいよ動く準備です。活動するのに必要な栄養分を末端から全身に流してあげましょう。まずは足首と手足を内側と外側にぐるぐるまわします。
続いて肩まわり。手を肩にのせて内側・外側と肩甲骨が上下に動くよう意識してまわし、身体をすっきりと目覚めさせます。

私は時間を計るのに、シンギングボウルなどの音が優しくお知らせしてくれる携帯アプリのメディテーションタイマーをダウンロードして使っています。

太陽の光を浴びる前、ほの明るい部屋で実践すると、より心地よく感じられますよ。朝のインサイトヨガを気持ちよく感じたら、時間があるときはポーズ静止3分、メディテーション3分に時間をちょっぴりのばしてみるとより実感が深くなると思います。1日を快調に過ごす新習慣としてぜひトライしてみてください。

プロフィール

畑中麻貴子さん/yogagathering*主宰。RYT200取得フリーランスヨガインストラクター。大草編集長と美容担当・大森のヴァンテーヌ時代の先輩。エイジレスな愛らしさに取材した編集部・早川もくぎ付け♡
問い合わせ先:フィジック恵比寿 ブログ:yogagathering*ブログ
 

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