2015.8.6

私の夏バテ対策 〜運命の梅干し編〜

夏バテ対策食材の代表と言えば「梅干し」、ですよね。

一年を通し、どんなに種類があるおにぎり屋さんでも選ぶのは必ず「梅干し」。それくらい梅干しが好きな編集部・大森です。スーパーやデパート、道の駅、お取り寄せなど、一粒数百円もする梅干しを食べ比べしていた時もありました。時に、ハチミツを使った甘味があるまろやか梅干しを模索した時もありましたが、やはり、ガツンと塩分と酸味が効いた味が私の求める梅干しには必要だと分かりました(ハチミツを使った梅干しは、お茶うけとしていただくのは大好きです)。やはり私の梅干し道の梅干しの原材料は、梅、塩、紫蘇。それ以外の素材は許しません! そして、好きが高じて自家製で梅干しを作ってはみていますが、「これぞ!」と私の中の海原雄山がうなる味にはならず(苦笑)。

この箱を開けるときの私の感動。動画でお伝えしたかったくらいです。
緩衝材として(というメッセージが)、無農薬で生産されたタマネギも同梱。なんと贅沢な緩衝材!

ですが、ついに出合ってしまったかもしれません! 究極、いや至高の梅干しに。

その名も「いのちの梅干し」(正式には鶯宿梅3年梅干し)

なんとも神々しい!

その大袈裟な名前が名前負けしないほどの威風堂々とした面持ち。そして、ただ、酸っぱいだけ、しょっぱいだけとは違う奥行きのある滋味深い味わい。なんでも塩分が通常の梅干しの約半分なのに、鉄分やミネラルは約10倍、ビタミンや葉酸は約5倍、亜鉛は3倍以上なのだそう。梅干し自体に、血液をサラサラにしてくれたり、体内の酸化を防いでくれたりする効果がありますから、この梅干しの健康や美容の効果は計り知れないはず! 

通常の大粒の梅干し(右)が貧相に見える。見よ、この威風堂々ぶり!

梅の実は、樹齢半世紀を超える鶯宿梅の在来種の古木(古木の収穫量は通常の木の半分にも満たないそうです)から。有機の土壌で作られた梅です。使われている塩は、海水の天日干し。紫蘇は、有機のチリメンシソ。それらを3年もの長い時間をかけて熟成している梅干しです。これぞ、究極のスローフードと言えるのではないのでしょうか?
 

もう、おかずなんかいらない! ※ちなみに、このご飯は酵素玄米です。

はい、人生最後の食事は、この梅干しにごはんに味噌汁、と決めました。今後、私への暑中見舞や残暑見舞、いや誕生日プレゼントを悩む方がいましたら、こちらをお取り寄せいただければ幸いです(結構、本気)!