大人のための「ボーダーカットソー」がmi-mollet STOREで販売がスタートしました。今回タッグを組んだのは、ドゥーズィエム クラスのデザイナーを長年務める門脇美恵さんによるプライベートブランド「raspail (ラスパイユ)」。素材やシルエットなど大人に似合う仕様にこだわった一枚を、ミモレブロガーの山根亜希子さんに私服と合わせてお試しいただきました!

スニーカー、デニムに続き、カジュアルの代名詞「ボーダーカットソー」に初挑戦!

【ミモレ別注】ラスパイユ スビンコットンボーダーカットソー¥20900/mi-mollet STORE デニムパンツ/アッパーハイツ バッグ/ロシオ パンプス/セルジオロッシ

「ボーダーカットソー、実はほとんど着たことがありませんでした。『今日のコーデ』にお付き合いいただいている方は、”山根さんがボーダー?? 大丈夫かしら?”と思われたのではないでしょうか。はい、私も思いました(笑)。もともとコンサバファッションが好きで、カジュアルを取り入れるようになったのは40代になってから。スニーカーやデニムははくようになりましたが、ボーダーはまだだったんです。似合うかしら……と不安はあったものの、新しいおしゃれにも挑戦してみたいという気持ちもあったので、お試ししてみることに! 

ただ、着たことがなかったので、どうコーディネートしていいのやら(笑)。そこで参考というかマネをしたのが、スタイリスト福田麻琴さんのデニムを合わせたコーディネート。なるほど、なるほど、ボーダーにデニムのカジュアルな合わせには、艶っぽさをプラスしてくれる小物を足すのね! ということを福田さんの解説で学び、私物で考えてみました。

ボーダーが真っ白に黒いラインのモノトーンだったので、私はデニムをグレーにして、よりシックに。パンプスはロイヤルブルーにして、バッグはかっちりとしたロシオのお気に入りを合わせました」

ボーダーカットソーは161㎝の山根さんが着て、ちょうどお尻が隠れる着丈。

「まだ慣れないので、似合っているのかどうかはさておき、このボーダーカットソーに”大人に似合う”、”大人が着やすい”と書かれていた理由が着てみてよくわかりました。ほどよく身幅にもゆとりがあり、着丈が長めなのでお尻やお腹まわりが隠れるし、しなやかで薄手のコットンはきれいめな印象に仕上る、私好みの素材なんです。

袖は長くて太めで、着ると少しフレアスリーブのような雰囲気。裾をアウトしてきたときに、袖を何もしないと初心者の私にはうまく着こなせなかったので、袖を2回ほどロールアップして、手首をちらっと見せています。編集部の着比べを見ていると、どうやら裾をボトムにINして着ると、袖はそのままでもバランスよく着られそう(似ているシルエットのスカートを持っているので、松崎さんのコーデもマネしたい♡ )。

真っ白に黒のラインのモノトーンボーダーというのも、初心者の私が着られた理由のひとつかもしれません。私のようなコンサバ好きのワードローブには黒や白は多いので、手持ちの服の中に合わせることができるアイテムが意外とあったんです。ミモレ読者の中に私のようなボーダー初心者がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、コンサバ好きで初めてボーダーを手にするなら、ラスパイユの一枚は、ちょうどいいような気がしました」

撮影/遠藤優貴
 ヘア&メイク/コンイルミ(ROI)
 構成・文/幸山梨奈