2017 Jan. 12

【2回連載】ジョン&モニクインタビュー
2回目「40年以上一緒にいるけど今でも刺激的」

昨日に引き続き、J&M デヴィッドソンのデザイナーである、ジョン&モニク夫妻のインタビューをご紹介しますね。

お2人の仲の良さは筋金入り。公私共に素晴らしいカップルであることが、ご一緒させて頂きよくわかりました♥ 我が家もこんなふうになれるかな、と、その仲の良さの秘訣を聞いてみました(笑)「どうして、40年も一緒にいて、お互いを思いやり、リスペクトし合い、そして愛し合えるのでしょうか? 飽きたりしたことはないのですか?」

ジョンがその質問に答えてくれました。「僕はイギリス人でかっちりしたところがあると思う、対してモニクは、フランス人でもっと感覚的。その違いを、僕たちは認め合い、そして面白がっているんだ。もちろん一緒に住んでいて、仕事も一緒。出張だって、基本は1人だけでは行かないんだ」

モニクも続けます。「ジョンは本当にきっちりしているでしょう? すごいわよね」面白おかしく言っているようにも聞こえましたが、その後のお2人の撮影のときにも、「バッグはこれで良いかしら?」と、ジョンの意見を聞く彼女。なんだか、初々しささえも感じられ、同じ空間にいる自分たちも幸せに。とにかく相手の話を聞く、長い時間話す。これって、リレーションシップの基本なのかもしれませんね。

その後、「今後のJ&M デヴィッドソン」を聞いてみました。「今、日本でもライフスタイル。豊かな暮らしがフューチャーされています。この青山店の内装やインテリアもとても素敵ですが、是非お2人のライフスタイルが見てみたいのですが」お2人のご自宅は、シックでクラシック、けれどモダンで素敵だとのこと。もしブランドからお皿やソファー、ラグなどが販売されたらエキサイティングですよね?

「実は以前、少しインテリア雑貨なども扱っていたんだ」とジョン。「バッグのデザインで忙しいから今すぐには難しいけれど、そのうちできたらいいね」70歳を超えているジョン。リタイアの言葉なんてないようで、私なんてまだまだ新人だなあ、と感じ入りました。

その後、お2人で写真撮影。モニクの着ているトップスとパンツは、16AWのもの。さすがお似合いです。ジョンは、「僕はベルトだけJ&M デヴィッドソンだよ♥」

どこまでも絵になる2人。最後に、日本のファンにメッセージを頂きました。

 

お2人の世界観は、やはり青山のショップが1番感じられます。もしお近くにお寄りの際は是非!

大草 直子

  • 取材に行った私とバタやん。大好きなブランドゆえ、もちろん妄想ショッピングがとまりません。バタやんは、ニットと同じ色のひよこ色(笑)のショルダーバッグ。あ、ミモザ色とも言いますね。今のバッグのトレンドは、とにかくロングショルダー。このバランスもかわいい。バッグ¥129000(税抜き)/J&M デヴィッドソン
    ※なお、年明けよりセールになっているため、売り切れている可能性があります。
  • うぅ。思わず「買います」と言いそうになったのが、このバッグ。1枚革でできているため、使えば使うほど革が柔らかくなり、くったりしてきます。このボルドー色も今っぽくて◎。夏、リネンのシャツとデニム――のスタイリングに持ちたい。バッグ¥220000(税抜き)/J&M デヴィッドソン ※なお、年明けよりセールになっているため、売り切れている可能性があります。
撮影/横山順子(大草、川端の写真はお互いで♥(笑)) 動画撮影/川端里恵