ウェブマガジン「ミモレ」は、 立教大学 大学院 ビジネスデザイン研究科とタッグを組み、ファッションを通してキャリアアップを支援する連載講座を開催します。座学だけでなく課題トレーニング、 懇親会を通じ、 キャリアアップや人脈づくりをサポート。 実際に商品開発の過程を体感できるワークショップも用意し、 より実践的なスキルを身につけていただければ、と考えています。

「もう一度、 しっかり学びたい」と願う女性の気持ちを応援します!

立教ミモレ大学、 ココがオススメ
①メディア主催だから実現する、 ミモレ大草直子編集長ほか、 豪華講師陣!
多数のファッションイベント出演を始め、 いろいろなブランドとのコラボ商品製作、 ディレクションの依頼が引きも切らない人気スタイリストでもある大草直子編集長をはじめ、 ファッション業界やメディアの一線で活躍される講師陣をラインアップ。 トレンドを読み解く力や現代女性のキャリアデザインのあり方、 商品の宣伝の仕方、 新ベーシックの着こなし方、 セルフブランディングの方法などをファッションの世界を通し学べます。

<予定講師陣>
牛窪恵氏(マーケティングライター)、 大草直子(ミモレ編集長/スタイリスト)、 軍地彩弓氏(ファッション・クリエイティブ・ディレクター)、齊藤孝浩氏(ファッション流通コンサルタント)、浜田敬子氏(BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長/AERA前編集長)、室井由美子氏(スタイリスト) 、柳澤綾子氏(ケイト・スペード ジャパン社長)など他多数

講師陣&講義スケジュールについてはコチラ>>

②人気ブランド『ナノ・ユニバース』全面協力! 実践的ワークショップ実施
スタイリスト室井由美子氏とナノ・ユニバース・デザイナー大久保佳菜氏のセッションによる臨場感あふれるコラボ製作過程を体験できるワークショップ。 実際に、 社会的ニーズやトレンドをデザインにおとす工程、 生地の選び方、 価格設定の仕方、 サンプルのチェックの仕方などを追体験できます。 課題提出を通し、 受講生の意見が商品化に反映されることも! 連載講座終了後、 後日、 ワークショップで作成したコラボ商品を全員にプレゼント。

③受講後の懇親会で人脈の輪が一気に広がる
懇親会に参加をすれば、 講師、 ミモレ編集部スタッフ、 受講生同士でより密接なコミュニケーションをとることが可能。 セカンドキャリアのためのマインドアップやファッション業界でのキャリアップにも直接生かすことができます。※任意。会費制

④欠席しても大丈夫! 受講者は講座動画が閲覧可能
授業の動画が閲覧可能です。 やむをえず欠席した場合でも講義を聞き逃す心配はありません。 もちろん、 復習に使ってもOK。

こんな方にオススメ
・セカンドキャリアのためのマインドアップ、知識力、企画力を養いたい方
・ファッションが好きで、体系的に学びたい方
・ファッション業界でのキャリアアップをお考えの方

概要をプリントされたい方はこちら(pdf)

【概要】
テーマ:「ファッション」から考える キャリアアップ講座
開催地:立教大学 池袋キャンパス(東京都豊島区西池袋3丁目34−1)

講義回数:全8回
開催日:10月7日、 14日、 21日、 28日、 11月11日、 25日、12月2日、 9日 

時間:毎土曜日 13時15分~(90分)

金額:全8回39800円(税込) ※ワークショップ作成商品代込み
上記のほか
・無料基調講演参加1回(立教大学ホームカミングデイ/10月15日)、
・懇親会 別途/会費制 全3回開催予定(10月14日、11月11日、12月9日)

予定生徒数:100名
応募条件:年齢、 性別不問。 ※ただし、 ミモレの会員登録が必要です。
応募方法:8月10 日~8月29日 11:59締め切り ※希望者多数の場合は抽選になります。

下の応募ボタンからご応募ください
(※こちらは募集を終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました!)

<お申込み上の注意点>
1.参加希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。当選・落選のご連絡は、別途「開校までのスケジュール」をご覧ください。
2.ご入金後のキャンセルはお受けいたしかねます。登録解除の場合も、入金後の受講料は返金されませんのでご了承ください。
3.お申し込みの際にはミモレへの会員登録(無料)が必要となります。ミモレの会員でない方は下記の「応募する(会員登録をされる方)」ボタンから、ご登録ください。


お問い合わせ先:mimollet-univ@kodansha.co.jp

ミモレ大学への「よくある質問」はこちら>>


主催:講談社 第二事業局 女性コンテンツ第1部 ミモレチーム
   立教大学 大学院 ビジネスデザイン研究科
後援:立教大学 校友会 
制作協力:ナノ・ユニバース