美しさが自分に自信を持たせてくれるということは、女性なら誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。肌の美しさも、その一つ。肌がキレイなら「隠す」ためのメイクに時間をかけることもなく、その時間はもっと自分の好きなことをする時間に。人生はいっそう楽しく豊かになるでしょう。
「メイクを楽しむうえで、肌の美しさは大前提。そしてメイクはさらに美しく、人生を輝かせるもの」。そう語るのは、人気ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん。ではシワやくすみなど悩みの多い年齢肌はどうすればいいのでしょうか? その答えが、岡野さんも全幅の信頼を寄せるドモホルンリンクル。さまざまな悩みを抱え始める、ミモレ世代にこそおすすめなのだとか。はたしてその理由は?

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img0
ご自身も美肌の持ち主である岡野さん。一見、肌の悩みなどなさそうですが「ドモホルンリンクルを使った翌日の、明らかな肌の違いに周囲が気付くのでいつも驚かされる」とか。


使った後は必ず、「肌がキレイ」と褒められる!


メイクを美しく見せるための主役って、実は素肌だと思っています。肌がキレイだとパーツも際立つし、メイクで『素肌っぽさ』を追求する私にとっては、美しい素肌はすでにベースメイクが完成していることにも近いんです」と話す岡野さん。そんな岡野さんとドモホルンリンクルの出会いは数年前、美容通のタレントさんから大推薦されたのがきっかけ。試した翌日にはさっそく、アシスタントさんが違いに気付き「今日すごい肌キレイです」と言ってくれたのだそう。
使った翌日は、確実に肌を褒められるんです。つい先日も仲良しの女優さんから『今日は肌に透明感がある。今なに使ってるの?』と。仕事の後で疲れていたはずなのに、しかも美容には人一倍気を遣っている人に褒められたのが嬉しかったですね。ドモホルンリンクルの実力に改めて驚かされました」

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img2
つい先日、熊本の本社工場を見学に行ってきたのだそう。「普通なら考えられないような気遣いや個別の対応まで実現してしまう企業力に脱帽しました」
ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img4
「製品はもちろん、サンプルまで一つひとつ本当に丁寧に作っている。そういった背景を知ると何だか愛着もわくし、大切に使おうという気持ちになれますね」


美しい肌を育てるのは、毎日のケアの積み重ね


また特別なケアではなく、毎日のお手入れから美しい肌を育むことができるという点でもドモホルンリンクルの考え方にも共感するといいます。対処的なお手入れではなく、そもそも悩みがない状態へ1点1点の総合力で肌本来の力を鍛える独自の漢方理念は、1+1として2で留めるのではなく、むしろかけ算での広がりまで考えるという発想。
「やはり日々の積み重ねが一番大事。それこそが肌の美しさを底上げしてくれると思うんです。ドモホルンリンクルは香りや使用感にもこだわっているから、毎日楽しみながら使っているうちに答えが出ている、という点もいい。お手入れを楽しむのって、美しい肌を育てるのにすごく重要なポイントだと思っています」

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img5
[基本4点]:素肌そのものの力を鍛える方法は1つという設計なので、「表面的な肌悩みなどは問わない」というドモホルンリンクルの基本のスキンケアが、保湿液・美活肌エキス・クリーム20・保護乳液の4点。化粧水にあたる保湿液は角層のすみずみまでうるおいで満たし、美容液の美活肌エキスは肌に透明感を、続くクリーム20は弾力とハリを与えます。最後に成分を閉じ込めると同時に、肌表面のバリアとなる保護乳液を。この4ステップのくり返しで、生涯、肌力を鍛え続けます。保湿液 120mL(約60日分)¥5000(税抜)、美活肌エキス[薬用美白※]<医薬部外品>販売名:ドモホルンリンクル薬用美白エキスg 30mL(約60日分)¥10000(税抜)、クリーム20 30g(約60日分)¥13000(税抜)、保護乳液 100mL(約70日分)¥5000(税抜)
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img6
8点フルラインナップで使えば、ドモホルンリンクルの実力をより実感できるはず。化粧落しジェルは、肌への負担が少ない処方でしっとりした肌に。岡野さんのお気に入りという洗顔石鹸は濃密泡のやさしい洗い心地。泡の集中パックは保湿・ダメージケア・エネルギー補充の3つの効果が。下地になる光対策 素肌ドレスクリームは、光ダメージから肌を守りつつ回復までも考えられた設計。 化粧落しジェル 110g(約60日分)¥5000(税抜)、洗顔石鹸 110g(約60日分)¥5000(税抜)、泡の集中パック 80g(約45回分)¥12000(税抜)、光対策 素肌ドレスクリーム SPF50+・PA++++ 25g(約75日分)¥5000(税抜)

「ちなみに私は、つねに8点のフルラインで使うようにしています。8点で使えば効果が出るということが、もう分かっているから。また製造工程を見学して、この8点がどれだけ丁寧に、いかにこだわって作られているかということにも感動したので。肌の悩み・肌質や年齢を問わないということも、どれを使えばいいか迷ったり悩んだりする必要がなくていいですよね。本当にいいものを手の使い方なども含め、正しく使えば、いくつになっても肌はちゃんと応えてくれますよ」と断言する岡野さん。「キレイになるのに遅すぎることはない」と言われているようで、とても心強く響きます。

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img7
「8点というと多く感じるけど、クレンジングから下地まで数えたら意外とそれくらい使っているもの。この8点があればあとは何も足す必要がないから、そういう意味では逆に気持ちがラクなんです」

 

岡野さんが特に好きなアイテムは?
 

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img9
ブランドの起点となるアイテムとして、1974年に誕生したクリーム20。その時代にできることをすべて反映させられるよう、つねに改良されており、20代目に近いというから驚きです。
ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img11
クリームが一般的に“フタ”の役割を担うのとは異なり、有用成分を奥まで*しっかり届けることに特化した設計。「重すぎず軽すぎない、絶妙な使用感も好きですね」(岡野さん)
*角層深部

私がとくに好きなのがクリーム20。使った翌日からすぐ肌にハリ感がでて、最近気になり始めた目もともふっくら、乾燥小じわも目立たなくなります。肌のレベルが全体的にぐっと底上げされると、ファンデーションののりもすっごくよくなります!」(岡野さん)
日本で最初にコラーゲン*を配合したことでも知られる、クリーム20。そのパイオニアとしての誇りからコラーゲンの量と質をとことん追求し、さらに厳選された原料を惜しみなく配合。さらなる効果のため、成分を余すことなく届ける改良が日々続けられている、ブランドのすべてが注ぎこまれた一品なのだとか。岡野さんがこれほどの信頼を寄せるのも納得ですね。
*保湿、ハリを与える成分として

 

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img12
最近は洗顔石鹸もお気に入り。「仕事のあと、家に帰ってすぐこれで洗顔するのが至福の時間。洗い上がりのすこやかな感じとか、あと香りもいいですね。とにかく気持ちいいから、これを使うと何だか少し元気になれる気がするし、どんなに疲れていても洗顔が苦じゃないんです」


もしエステに定期的に通っているなら、代わりに一度ドモホルンリンクルを、せめて『基本4点』だけでも試してみてほしい。2ヵ月間楽しめたうえに、きっと誰かに褒められますから。ウソだと思って使ってみて!」と、岡野さん。美容のプロも絶賛する、使い心地と効果の高さ。あなたもドモホルンリンクルで、いつまでも自信を持てる素肌づくりを始めてみては。

年齢・肌悩みを問わず「素肌が主役」な褒められ肌を目指してみたいなら
まずはこちらの【無料お試しセット】で体験を!

ヘアメイク岡野瑞恵さんが頼りにする、素肌が主役の“褒められスキンケア”とは?[PR]_img13
 

化粧落しジェル 洗顔石鹸 泡の集中パック 保湿液 美活肌エキス[薬用美白]<医薬部外品> クリーム20 保護乳液 光対策 素肌ドレスクリームの、「基本4点」を中心に、その潜在力を引き出す製品で構成された全8点。漢方の製薬会社かつ、コラーゲンのプロである再春館製薬所が、厳選した2種のコラーゲンと約170種類におよぶ和漢エキスなどの天然由来成分を処方した、まさに大人の肌を知りつくしたスキンケア。 ぜひ3日間じっくり試してみて。
* 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

送料無料 3日前後で郵便受けにお届け
※一部地域または配送事情により遅れることもございます。


お申し込みページはこちら>>


ドモホルンリンクル公式サイトはこちら>>>

お問い合わせ先/再春館製薬所
tel. 0120-444-444 午前8時~午後10時 年中無休

撮影/塩谷哲平(t.cube)
取材・文/山崎恵
構成/片岡千晶(編集部)