水星は古来、神々の伝令役。現代は、自分自身の広報&アピール担当!

「水星逆行だからメールの誤送信に気をつけなくちゃ」。
なんていう話を耳にされた方もいらっしゃるのでは? パワーウィッシュアカデミー会員の方には、おなじみの水星逆行。知性や言葉を司る惑星なので、パワーウィッシュの念押しには、絶好のタイミングです。
「風の時代」に入って、占星術に興味のなかった方も、「水星逆行」だけは手帳にメモしているというケースが増えているようです。

 


水星逆行による影響って? 

・計画の練り直し
・通信障害
・メールの送受信トラブル
・書類の漏れ
・データクラッシュ


「そろそろ、水星逆行が始まるから気をつけなくては……」と、すっかりおなじみになりましたね。同時に、願望達成メソッド、パワーウィッシュの見直し&念押しには◎。

水星は、10天体の中で最も太陽に近いため、太陽の光に遮られてめったに見えない天体。ただ年に2回ほど、日の出直前の東の空、もしくは日の入り直後の西の空に見えるときがあります。
めったに姿を見せない、見せてもほんのわずかな時間であることから、古代ギリシャの人たちは、「あの星は、神々の間を忙しく動き回っているために、なかなか姿をとらえられないのだろう」と考えました。そこから、水星を神々の伝令神・ヘルメス:Hermesの星としたのです(古代ローマ神話では、マーキュリー:Mercuryと呼ばれました)。
この、神々の伝令ですが、「●●がこう言っていました」と、ただそのまま伝えるだけでは役に立ちません。どうやったら相手に理解してもらえるか?など、作戦を立る必要があります。時には、トリッキーな手段をとる場合もあった様子。そんなヘルメス(マーキュリー)は、ギリシャ・ローマ神話におけるトリックスターと位置付けられています。

 
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