人生の根っこは「月星座」、
芳しい香り付けは「金星星座」が作動!

 

毎年、美しい新緑の季節4月末〜5月末にかけて起こる牡牛座新月。
2021年は5月12日ですね。
牡牛座のルーラー(支配星)は愛・美・富をもたらす金星。この時期は、ゆったりと美を鑑賞したり、美味しいものを味わったりするのが開運アクションです。

金星は、水星の次に太陽に近い天体。
地球から見ると常に太陽のそばにあって、西洋占星術においても太陽サイン(星座)と遠く離れることはありません。

ただ水星と違い、程よい距離にいるために太陽の光を受けて美しく輝くのが特徴。太陽が沈んだ後に西の空に輝く「宵の明星」、そして明け方、東の空に姿を見せる「明けの明星」は、どちらも金星の別名です。

特に、宵の明星はとても明るく目立つことから「一番星」と呼ばれています。夕空に三日月と金星が並んだとき、その美しさにSNSが賑わったときがありました。古代ギリシャの人たちも、そうした美しさから連想したのでしょうか。金星は、ギリシャ神話で愛と美の女神・アフロディーテ(ローマ神話ではヴィーナス)の星とされています。このギリシャ・ローマ神話で、女神が割り当てられている天体は月と金星だけ。

Keiko's Moon Astrology では、月が女性の一生を統括するのに対して、金星は10代後半から20代半ばまでと部分的なところに強く影響すると考えます。

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では、20代後半からは金星は人生に関係ないのかというと、そんなことはありません。この頃に夢中になったもの、楽しんだことが美意識、感受性のベースとなり、その後の人生の彩りに深くかかわっていくのです。

人生の根っこである「月星座」を深く知ると、自己肯定感や自信がしぜんと身につき、金星や他の惑星も自然と輝きだす。それがKeiko's Moon Astrologyのベースです。


金星から放たれる、あなたの「匂い立つ魅力」は?

この金星、西洋占星術では愛と美、そして富をもたらすとされています。
いずれも私たちの生活を豊かにするのには欠かせないもの。
ただ、もしかして月や木星と似ている?と感じた方もいらっしゃるでしょう。実は、金星は月や木星とともに西洋占星術では「吉星」。ただし、それぞれにカバーする部分が違い、金星はやや現世利益的な部分を担当。個人が生まれたときの星の配置をもとにつくった天空図では、愛(特に〝恋愛〟)や美意識などを主に示します。

また、金星はその人の中にある「女性性」「匂い立つ魅力」を示します。花でいえば色や香りの部分にあたり、恋愛対象として見られるための魅力。その人が生まれ持った美しさと気品を引き出すポイントです。Keiko's Moon Astrologyでは、ここをきちんと意識したオシャレやメイクをすると、自然とパートナーが引き寄せられてくると考えます。あくまでも根っこは「月星座」、でも人生の香り付けを知っておくのも大切なこと。

ちなみに、西洋占星術における金星のマークは、生物学でメスを示す「♀」。この形は、もともと女性が持つ手鏡に由来するといわれています。

 
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