「大相撲九月場所」が、9月11日から両国国技館ではじまります~~。昨年は足しげく通った両国国技館。いろんなことが新鮮で楽しくて、入り待ちとか出待ちまでしちゃったりして、韓流の本領を発揮したこともしばしば。会う人ごとに相撲体験を熱く語っていたところ、「朝稽古に行きませんか?」と素敵なお誘いがありました。うれしすぎます❤ドキドキ。
東京・大阪・名古屋・九州に部屋を構える玉ノ井部屋は、元大関・栃東が親方。先代(元関脇・栃東)の故郷である福島県相馬に合宿所もあります。私が朝稽古を見学したのは、まだ涼しい季節のこと。朝8:00にコンクリート3階建てのモダンで立派な東京玉ノ井部屋を訪問したのですが、稽古はかなり前からはじまっていたようです(6時ぐらいにはスタートするみたい)。邪魔しないよう静かに稽古場に入り、先代や親方と同じ一段高い“上がり座敷”に座ります。
正面にある土俵の周りでは、力士たちが四股、鉄砲、また割り、すり足の“4大相撲基本運動”を黙々と繰り返していました。ダンベルを持って負荷を掛けたり、紐を使ってストレッチする力士も。みなさん、筋肉がすっかりあたたまっているようで、身体はほんのり赤く、汗が滝のように流れ落ちていましたよ。
“ぶつかり稽古”の段になるとバチーーン、ゴツンというすごい音が稽古場に響き、息を呑むほどの迫力です。受け身を取って砂だらけになる力士、小傷から出血する力士もちらほら……。かなり痛そうだなぁ。ケガしちゃいそうなくらい、ひとつひとつのぶつかり合いが本気で真剣です。
さて、この日は見学の終了後、玉ノ井部屋の特製ちゃんこをご馳走になりました! ちゃんこは1種類ではなく、とくに玉ノ井部屋のレパートリーは豊富なのですが、この日はイチオシのあっさりした『塩豚ちゃんこ』。具だくさんで栄養満点、コクのあるお出汁にはスルメイカも入っているそうです。
玉ノ井部屋の稽古見学については、ホームページをご覧ください。また、稽古見学を一般に開放している相撲部屋もいくつかあるようです。知らない世界をちら見できて、とっても楽しかったので、みなさまもぜひに~♪
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