こんにちは、編集・川端です。
昨日、半袖で買い物へ出かけたら、あれ?涼しいな、と。ミモレは日本全国(あるいは世界も)各地の方が読んでらっしゃるので、夏の始まりを感じる日も終わりを感じる日も、全然違うのだろうな〜と思うと感慨深いです。

先日、近くに住んでいる友人から「夏を惜しんでビールでも一杯飲みに行こう」と誘われて、いそいそとお出かけ。

読書、ひとりピクニック、銭湯巡り、と私いつもひとりで週末を過ごしているようですが、友だちも一応いるんです!!(どうした、どうした、突然の主張!)

彼女は高校の同級生で、女バス仲間。20年以上の付き合いです。
ちなみにですが、ミモレの編集部員は編集長含めて5人中4人が同じ大学で、3人がバスケ部出身という。(大森先輩がバスケ部なのは想像がつくでしょうが、後の二人は・・・ちょっとぉ、失礼ですよ)

夏合宿で「何が一番辛かったか」という話をし始めたら、もちろんビール1本では終わらず。私は練習メニューよりも宿の食事を残しちゃいけなかったことが辛かったのですが、彼女は「そんなしきたりあった?」と覚えてさえいなかったりして面白かった。

皆さんは、どんな辛い(!)夏合宿の思い出がありますか??

こんな夏っぽい足元もあと何日かな。ペディキュアはシャネルの“血マメ色”と一世を風靡した#18 ルージュ ノワール。 

そして、みなさんにご報告が!!
やっとやっと、届いたんです。

浴衣がキターーーーーーー!!

 

ギリギリでした(汗)間に合わないかと思った。
今日はこれから、この浴衣を着て、お出かけしてきます!

またご報告しますね。