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池袋・サンシャインシティの展示ホールDのイベント会場には託児所も設置されているため、お子さん連れの方も参加可。下でご紹介する豊田昌代さんも当日はご家族で参加していて、お子さんもなんだか楽しそう!
池袋・サンシャインシティの展示ホールDのイベント会場には託児所も設置されているため、お子さん連れの方も参加可。下でご紹介する豊田昌代さんも当日はご家族で参加していて、お子さんもなんだか楽しそう!
『未来思考が組織を強くする 病まないプロマネ術』は、チームリーダーやプロジェクトマネージャーに抜擢された人が人生の変化や環境の波にのまれずに、前向きに働くための手助けをしてくれる1冊。
『未来思考が組織を強くする 病まないプロマネ術』は、チームリーダーやプロジェクトマネージャーに抜擢された人が人生の変化や環境の波にのまれずに、前向きに働くための手助けをしてくれる1冊。
『GOアーキテクチャーすべて(2)』ではタクシーアプリ『GO』のサービスを形作る、Web API、車載システムなど、多種多様な領域のアーキテクチャーを紹介。A4フルカラー印刷の大判の図を用いて、一挙に解説!
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その技術、明かしていいんですか!? と思ったものの、橘さんに話を聞いて納得。ほかのテック系企業もたくさんブースを出展していました。
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『読み手につたわる文章 - テクニカルライティング』では、テクニカルライターのmochikoAsTechさんが、テクニカルライティング技術の中でも普段から特に気をつけているいくつかのコツを紹介!
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新刊だけでなく、既刊本もイベントで販売。mochikoAsTechさんのブースではたくさんの方が足を止めて本を手に取っていました。
新刊だけでなく、既刊本もイベントで販売。mochikoAsTechさんのブースではたくさんの方が足を止めて本を手に取っていました。
mochikoAsTechさんのブースの前では見本をパラパラと読んだり、質問をしたり。次から次へとお客さんが。
mochikoAsTechさんのブースの前では見本をパラパラと読んだり、質問をしたり。次から次へとお客さんが。
5月26日のオフラインイベントでは、私ヒオカ(写真左)が朱野さん(写真右)のブースで、売り子としてお手伝いさせていただきました。
5月26日のオフラインイベントでは、私ヒオカ(写真左)が朱野さん(写真右)のブースで、売り子としてお手伝いさせていただきました。
右が、朱野さんが初めて出した同人誌『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』。
右が、朱野さんが初めて出した同人誌『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』。
朱野さん2冊目の同人誌『キーボードなんて何でもいいと思ってた』では、キーボードにこだわりの強い作家や編集者に自らアポを取りインタビュー。イベントではステッカーも作成。
朱野さん2冊目の同人誌『キーボードなんて何でもいいと思ってた』では、キーボードにこだわりの強い作家や編集者に自らアポを取りインタビュー。イベントではステッカーも作成。
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池袋・サンシャインシティの展示ホールDのイベント会場には託児所も設置されているため、お子さん連れの方も参加可。下でご紹介する豊田昌代さんも当日はご家族で参加していて、お子さんもなんだか楽しそう!
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mochikoAsTechさんのブースの前では見本をパラパラと読んだり、質問をしたり。次から次へとお客さんが。
5月26日のオフラインイベントでは、私ヒオカ(写真左)が朱野さん(写真右)のブースで、売り子としてお手伝いさせていただきました。
右が、朱野さんが初めて出した同人誌『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』。
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