お悩み第2回目「咲子の暗い秋冬クローゼット」白アウターで顔色まで明るく、鮮やかな印象にした室井さん。今回は大好きだったボーダーカットソーが体操服に見えてしまうというバタやんの悩みに取り組んでもらいました。デニムアイテムとともにカジュアルの代名詞でもあるボーダー。長年の大ファンも多いアイテムです。ところが、年齢を重ねるとそのカジュアルさがどうもしっくりこないという声も。カッティング、シルエット、さらにネックまわりに女らしさを香らせた私たちに似合うベストアイテムを選んでくれました!

 お悩み 
Q.
大好きだったボーダーを着たら
まるで体操服に見えました

「久しぶりのボーダーカットソーに袖を通した私。鏡の前でショックを受けました。何かが違う…。引っ張り出したのは大好きだったラウンドネックの定番デザイン。私のクローゼットはあんなにボーダーだらけだったのに。でも諦めたくありません!」(バタやん)

 解決策 
A.
女らしさを足したら
大人のボーダーに仕上がります


「だんだんと“ただの”カジュアルが苦手になってくるんですよね。もちろん諦める必要なんてありません。可愛いイメージを壊さずに大人っぽくボーダーを着る方法はありますから。ただしTシャツタイプはもう忘れて!似合うのはカッティングやシルエットに女らしさを加えたもの。特にルミノアのフェミニンなボーダーは私たちにピッタリ。昔より似合うボーダーに出合えるかもしれません。」(室井さん)
 
  • 選びに重要なのはネックまわり。体操服に見えない秘訣でもあります。首まわりに余裕のあるモックネック(タートルネック未満の中途半端な丈)で女らしく。
  • 体にフィットしないフレアなシルエット。オーバーサイズなので華奢見えも叶えます。ショート丈は脚長に見せる効果もあり。
  • ドロップショルダーは柔らかさと女らしさが際立ちます。カジュアルなボーダーだからこそ、絶妙な甘さのバランスに。

カットソー¥12000/(ルミノア)ゲストリスト、ピアス¥80000/(ソフィー ブハイ)ストラスブルゴ、靴¥31000/(ファビオ ルスコーニ)ファビオ ルスコーニ 六本木店 その他私物


室井流着こなしポイント!

「トレンドの紺ブレとの相性が良いボーダー。衿を立たせてマニッシュに羽織っても、どこか女らしく大人っぽく仕上がります。おしゃれな爽やかさで好印象に。」


これもおすすめ! 

カットソー¥11000/(ルミノア)ゲストリスト

「綺麗なデコルテを作る1枚。女らしいデザインのものであれば、カラーは色々と挑戦できます。ルミノアは毎シーズン、さまざまなボーダーカットソーを提案してくれる頼れるブランド。」

次回は、11月20日(月)更新予定です。お楽しみに!

第一回「ブラウンは顔色が良く見えるこっくり色を選び、女らしさをトッピング」はこちら>>
第二回「暗い色ばかりの秋冬服を白アウターで一新」はこちら>>



お問い合わせ先/
ゲストリスト tel.03-6869-6670
ストラスブルゴ tel.0120-383-653
ファビオ ルスコーニ 六本木店 tel.03-3408-8682

撮影/最上裕美子(人物)、武藤 誠(静物)
スタイリスト/室井由美子 ヘア&メイク/Chisa(ROI) 取材・構成/金沢由紀子