2018.5.11

連休は『メトロポリスの片隅で』 by大森葉子

今年のゴールデンウィークは東京でゆったりと。そんなテーマを掲げていた私に、「では、新プログラム 深呼吸養生を体験にきませんか?」と嬉しいお声をかけていただき、急遽ひとりで「星のや東京」に2泊3日滞在することに。
※深呼吸養生のレポートは追って!

星のや東京は、ビジネスの中心地・大手町に位置しながら、「塔の日本旅館」がコンセプト。最上階には、なんと天然温泉も(感動)!  

今回は『都心の日本旅館へ』のお話

ワンピースに先日購入したスニーカー、ナイキのエアリフトを合わせて。トートバッグは、ノーブランドのものに家にあった缶バッチをテキトーにつけてカスタマイズしたものです。
ディテールがつぶれてしまったので物撮影してみました。バックスタイルはレースアップになっています。本当に凝ったデザインで、袖を通す度に愛おしい気持ちになっております(笑)。


リラックスできるワンピースを選びましたが、箱根や伊豆の温泉に向かうというより、ショッピングや映画を見に銀座に行くような……そんな気持ちもプラスしてコーディネイトを組みました。自宅から都心に向かって電車に揺られること約30分。こんなビル群に囲まれた立地に、こんなにリラックス空間が広がっていたなんて(しかも、休日の大手町は本当に静か)! 

ひとりでおこもり!
「星のや東京」、ここがオススメ

 


1.ずっと裸足が心地よい

ゲストエントランスで靴を脱ぎます。それだけで、気持ちリラックスモードに。館内にいるかぎりは、ずーっと裸足でOK。ちなみに、予約名を伝えるだけで、ダイレクトに客室に案内されます。
日本を代表する着物デザイナーの斉藤上太郎氏による着物は、ジャージー素材&VネックのTシャツ。この格好のまま大手町や皇居ユラユラとお散歩することも可能(下足の貸し出しもあります)!

2.東京の中心で露天温泉

  • 最上階にある天然温泉“大手町温泉”。内風呂と露天風呂で構成。
  • 露天風呂に浸かりながら空を眺めていると東京の真ん中にいることを忘れてしまいます。
  • 湯上がりには、日本の銭湯文化が感じられる、牛乳&コーヒー牛乳のサービスが♡


3.お茶の間ラウンジで気分転換

24時間利用可能な“お茶の間ラウンジ”が各階に。時間によって、無料のお菓子やドリンクのラインアップが変わるのもうれしい。
朝は軽食のサービスもあり。部屋でのおこもりに飽きてきたら、こちらのスペースでリフレッシュするのも一興。


4.飽きないサービス目白押し

17時~19時の間には無料で数種の日本酒がふるまわれるSAKEラウンジも。ディナー前のアペリティフとして活用する方が多いそう。
SAKEラウンジ時間には太神楽曲芸も。朝には目覚めの朝稽古、夜には深呼吸、といった誰でも参加できるエクササイズプログラムも。


ひとりで東京のホテルに滞在したことも、ひとりで地方の温泉に出かけたこともあるけれど、今までのそれらとはまったく違う不思議な感覚。パラレルワールドに迷い込み、気分は映画『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンのごとし(ひとり寂しいということではなく、滞在中どこか異邦人感覚があるという意味です)。都心にいながらにして、心身のオン・オフをドラスティックに切り替えられたという体感に大満足。エントランスの扉が開くと、そこに広がる非日常。ホテルとは違い、宿泊客以外の方の出入りがないのも、ゆったりとした時間が流れる理由なのかもしれません。

 

星のや東京
住所:東京都千代田区大手町一丁目9番1 
tel:0570-073-066 (星のや総合予約)


メトロポリスの片隅で(片隅ではなく、ど真ん中ですけれども笑)、日本旅館の極上のおもてなしを堪能する。2泊3日のおこもり滞在後、海外からの観光客はもちろんのこと「実は、遠出や人出を避けて温泉旅館でゆっくりと過ごしたいと願う東京在住の方の滞在が多い」という事実に深く納得してしまった大森なのでした。

CREDIT:
ワンピース/The Dallas
バッグ/海外で購入
靴/NIKE この日と同じ

 

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大森葉子

主にビューティ担当。「今日は夏休み?」と聞かれてしまうほどの“ど”カジュアルと「今日は何かあるの?」と聞かれてしまうほどのデザイン性のある服が好き。ほぼ“一目惚れ”買い派。

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