2015.12.8

ひとり股旅 〜大好きな男に会いに行く〜 宮島編 

またまた、赴いてしまいました、ひとり旅――今まで自覚していなかったのですが、ブログを書かせていただくようになって、まわりから「ひとりで旅しすぎ!」と言われまくり、やっと自分がひとり旅をこよなく愛していることにハッとした編集部・大森です。

前日までの雨が嘘のような秋晴れ! こちらも自覚がありませんでしたが、あれ、私、晴れオンナかも!?

そんな私の2015年ひとり旅のラストを飾るであろう旅先は、広島。その理由は、ブログタイトルでピンと来た方もいるかもしれませんが、そう、奥田民生(以下、民生・敬称略)の『ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム』を観るため。まわりの民生好き数人に「一緒に行く?」と声はかけてみたものの手が挙がらず……ゆえに、ひとり旅とあいなりました。

民生のことをユニコーン時代から愛し続けておりますので、もう、かれこれ約30年(と、今、書いていて改めて驚愕!)。ゆえに、片道4時間の新幹線ひとり旅は脳内『シンデレラ・エクスプレス』状態。遠距離恋愛相手に久しぶりに会える、というようなハイテンションで、始発ののぞみに乗り込みました。

広島駅には9時50分着。奥田民生のライブは開演15時。

せっかくですので、ライブ前に宮島を訪れることに……とはいえ、時間があまりにもなさすぎて、すべてがタッチ&ゴー状態(苦笑)。おそらく、こんな動きを友達に強要したら、即不機嫌になられること請け合い。

良かった、ひとり旅で(笑)!

まずは、JR山陽本線に乗り換え、宮島口駅に。友達に薦められた穴子飯を食べるために駅弁を我慢していた私は、いそいそと駅前のうえのへ……ところが、長蛇の列。11時00分の時点で1時間待ちと言われてしまいました。できたてあつあつの状態をいただきたかったですが、仕方ありません。なぜなら、時間がない! 穴子飯をほっこりといただいたばっかりに、民生のライブに遅刻するわけにはいかないのです。気持ちを切り替えてすぐ購入できる穴子弁当を入手。

ランチタイムよりかなり前に到着したので絶対に食べられると思ったのですが……悩みましたが、穴子飯より宮島観光を選んだ私。

フェリーに乗り込み、いざ、宮島へ。

JR宮島口駅から、フェリー乗り場までは徒歩5分程度。JRフェリーは、厳島神社を海からバッチリと拝める航路をとってくれます。

さっそく、お弁当を食べようとしましたが、あまりに鹿の目が気になったので、退散(その後、ロープウェイを乗って行った獅子岩展望台で美味しくいただきました)。

野生の鹿がたーくさん。人懐っこく寄ってきます。こちらまったく予備知識がなかったので、その状態にしばらく慣れませんでした。

お土産ストリートを抜け、世界遺産・厳島神社へ。天気が良かったため観光客がたくさん。ほかにも七五三詣で参拝にいらっしゃっているご家族が多い日でした。

白無垢の花嫁さんにも遭遇。世界遺産での挙式、うらやましい!

山頂で観る島々や四国は本当に美しいとの情報をキャッチしていたため、ロープウェイに乗ることに。

ゆったりと歩いたら本当に気持ちよかったであろう紅葉谷公園を看板にしたがって一心不乱にズンズンと。なぜなら、私には時間がない(苦笑)!
坂道を登って駅に着く頃には、うっすらと汗が……。

ロープウェイ乗り場までは神社から徒歩15分。(この日は混んでいたため)乗るまでに15分待ち。乗車時間は乗り換えを含め約20分。気軽に行こうとしたわりには、山頂まで約1時間を要してしまいました。予定外です(というか、まったく調べていなかった自分を猛省)! 山頂の獅子岩駅から宮島の最高峰標高約535メートルの霊山「弥山」に移動し、いろいろなスポットを巡る予定でしたが、獅子岩展望台からの景色を楽しみ、先ほどの穴子弁当をいただいて、あえなく即Uターン。

弘法大師が修行を行ったと云われる弥山本堂や1200年以上経った今も燃え続けている消えずの火などなど、(左に見える)弥山には見所がいっぱい!
こちら空中遊泳と評されるロープウェイからの景色。瀬戸内の島々だけでなく四国も見えます! 絶景かな、絶景かな!

初の宮島滞在は(フェリー往復を含み)約2時間30分。なんとも落ち着かない滞在となってしまいました。でも、仕方ありません、私の旅の目的はマツダスタジアムで、30年間愛し続けてきた男に再会することですから。

本来なら余裕をもってスタジアム入りをしたところですが、JR山陽本線の約2倍の所要時間がかかる広電を利用。なぜなら、海岸線や街中を走るため景色が楽しめるから! 

広島駅に14時40分に到着。下車後、小走りすること10分。開演10分前に、マツダスタジアムに滑りこむことができました!

はい、もちろん、次回
ひとり股旅 〜大好きな男に会いに行く〜広島編
に続きます!