人生の節目は、
いつもティファニーと一緒に
18歳の時に、父のアメリカ出張のお土産で買ってもらったオープンハートのネックレスが、私のファーストティファニー。それ以来、さまざまなタイミングで、本当にゆっくりではありますが、"My TIFFANY"は1つずつ増え続けています。長男が生まれた10年前には、ノットのイエローゴールドのバングルを。そして、新しい雑誌でキャリアをスタートさせた3年前には、メトロのハートのネックレスを。
ミモレを始めるタイミングで、ティファニーTのバングルを。ティファニーの、その向こうに透けて見える、自由で公平なスピリットと、そしてパートナーとの信頼感や、家族の絆――幸福な人生がとても好きです。ティファニーのジュエリーを身に着けるたびに、この清潔感と凛とした美しさに負けない女性になろう、と心に誓うのです。
本日、そのティファニーの新しい記事が公開されています。大好きな女優、キャサリン・ヘップバーンと同じくらい、心から憧れ、リスペクトするデザイナー、エルサ・ペレッティの代表作、ダイヤモンド バイ ザ ヤードのネックレスをご紹介しています。こちらも是非、ご覧ください。
みなさまにとって、自分を託せる、背筋が伸びる、未来を映せるのは、どんなジュエリーですか?
ニット/ジバンシィ
Tシャツ/J.クルー
デニム/ヤヌーク
時計/シチズン
ブーツ/クロエ
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