岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2016.3.17

この春、メイクをアップデートしたいなら断然「眉」を変えましょう!

撮影などで春の新色を見ていて、もちろんキレイな発色のアイシャドウやリップなどに胸が躍るわけですが、この春、個人的にとっても気になるのが眉アイテム! 今ドキの顔を手に入れるためには、やっぱり新製品を使うのが手っ取り早いし、新製品には使うだけで、なんとなくそれっぽく仕上げてしまえるパワーがあります。

そんな新製品の中でも、この春は、パウダータイプのアイブローパレットに注目してほしいのです。 

岡野さんおすすめのパレッド。<右から>髪色などに合わせてブレンドできる! ブラシも4種ついていてニュアンスチェンジがしやすい。イプサ アイブロウ クリエイティブパレット。拡大鏡、ブラシ、ツイザー付き。絶妙な2色は失敗なし! エスティーローダー ブローナウ オールイン ワン ブローキット

眉は顔の額縁。だから、眉は顔の印象を決める大切なパーツです。さらに、ここ数シーズン続いているナチュラル・メイクを今っぽく仕上げる要となるのが、眉! パウダーならナチュラルに仕上げられるし、数色使いで眉毛のニュアンスを変え、のっぺりしがちな眉に奥行きが出て、顔の立体感まで違ってみえるんです。

使い方は……
添付の筆を使って、大きい鏡で顔全体を見ながら仕上げるのもポイントです。手鏡をのぞきこんでしまうと、眉が緻密になりすぎて、少し古い印象になってしまうから要注意です。パウダー使いでソフトなタッチで仕上げると、ふわぁっと柔らかな今ドキ眉が簡単に素早く描けます。

ベーシックだと思っているアイテムが少しずつマイナーチェンジをしていることってファッションではよくあること。白シャツやデニム、Tシャツなど、5年前に買ったものと今年買ったものを横に並べてみてください。生地感やシルエット、襟ぐりなどディテールが明らかに違うことに気づくはずです。メイクアップアイテムにも、それと同じことが言えるんです。ここ数年、眉アイテム(&描き方)を更新していない人は、まず、パウダーを筆でのせる眉にチェンジ! 同じ眉色だったとしてもペンシルで描く眉とはまったく別の眉になりますよ。「これがなくてはメイクできない!」と定番にしてしまっているベーシックアイテムこそ、この春、見直してみては?

「今どきの顔になりたいけど、僕には眉がなかったんだった!」