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レイヤード上手なカジュアルスタイル② fromメルボルン

南半球にあるオーストラリアは現在、夏真っ盛りです。しかし、メルボルンは「1日の中に四季がある」と言われるほど、ころころと天候が変わる街。一年中、長袖のカーディガンやスカーフは欠かせないので、メルボルンの女性はレイヤード上手です。
男女共に普段はかなりカジュアルですが、ディナーやデート、コンサートにはぐっとドレスアップした姿で出掛けます。その「オン・オフ」の使い分けはお見事です。
第2回目も引き続きメルボルンから、働く女性たちのカジュアルな着こなしをスナップしました。

メルボルンのコーディネイター 大木 和香さん

大草 直子

外資系金融の中間管理職を経て2011年、家族でメルボルンへ移住。地元銀行勤務から一念発起して、ライター・編集・翻訳者へ。ニュース執筆やコラム「それでも恋するメルボルン」では、メルボルンのグルメ事情を発信している。2児の母、万年おしゃれ修行中のミモレ世代。ミモレのブログでは、メルボルンのライフスタイルやモノについて書いている。
ブログ→ミモレ「メルボルンのモノ・ヒト・コト」
コラム→日豪プレス「それでも恋するメルボルン」
Instagram→@waka_melbourne

Q.オーストラリアで人気のブランドは?

 

ハイエンドなブランドでは、「VIKTORIA & WOODS」「ZIMMERMANN」「SCANLAN THEODORE」「bassike」「Jac+Jack」が人気です。特に、英国のキャサリン妃がオーストラリア訪問の際に、「ZIMMERMAN」の白いドレスを着たことで一気に知名度が出ました。華やかなデザインなので、特にパーティや結婚式などでこのブランドを見かけます。
カジュアルでは「Country Road」「WITCHERY」「LIFE with BIRD」など、ユニクロやMUJIはオーストラリアの第1号店をメルボルンに出したこともあり、日本のブランドも大人気です。

Q.メルボルンの女性たちのビューティ事情を教えてください

 

オーストラリアはオーガニック大国なので、オーガニックや植物系の商品が多く揃っています。メークはナチュラル系の女性がほとんどですが、紫外線がとても強いので、紫外線対策だけはしっかりと。メルボルン発のブランド「イソップ」はやはり人気です。
意外とヘルスコンシャスな人が多く、外食でも「ヴィーガン」「グルテンフリー」「オーガニック」と、この3つの単語はよくメニューで見かけます。近所のスーパーでもオーガニック商品や、グルテンフリーの食品が手軽に手に入るので、とても便利です。


 

テレーズ キャロドュスさん/37歳/インテリアデザイナー

カジュアルにエッジの効いたアイテムを合わせて

「カジュアルだけど、どこかエッジの効いたスタイルが好き。インテリアデザインのクライアントとの打ち合わせの時もこんなスタイルです。ネイビーとピンクが私のテーマカラーなので、ファッション、そしてインテリアにも取り入れています。黒のレザーのパンツをシルクブラウスと合わせ、カスタムオーダーしたブラッシュ・ピンクのイタリア製バックでソフトにまとめました。」(テレーズさん)身長/173cm

TOPS オン・パークス
PANTS SCANLAN THEODORE
RING & PIERCES ダイナソー・デザイン
BAG オー・バッグ
SHOES ゴールデン・グース

 

ケイト・ハンリーさん/43歳/コメディアン

友人と休日のランチは少しアッパー・カジュアルで

「友人とのランチに行くときのスタイルです。どれもベーシックなアイテムですがアッパー・カジュアルに仕上がるようにヒールを合わせてコーディネートしました。さらりとしたシルクブラウスとジーンズは、メルボルンのデニム・ブランドをチョイス。私にとって、ジーンズはヒップ周りのホールド感がすべて!このブランドのクオリティーの良さと履き心地がとても気に入っています。」(ケイトさん) 身長/175cm

JACKT バナナ・リパブリック
TOPS マークス
PANTS NOBODY DENIM
BAG ルイ・ヴィトン
SHOES ナイン・ウエスト
NECKLACE & BLACELET バリ島のセレクトショップで購入

 

\メルボルンはこんなところ/  

 

オーストラリア大陸の南に位置し、シドニーに次ぐ、人口約480万人のオーストラリア第2の都市。南半球にあるため季節は日本と反対。日本との時差は1時間で、ほぼ時差なく旅行が可能。(サマータイム期間中は2時間)日本からメルボルンまで直行便で約10時間30分。
1850年代のゴールドラッシュをきっかけにして、世界有数の裕福な都市に成長したメルボルンには、栄華を極めた当時の建物が今も多く残る。
また、公園が多く、街中に緑が溢れているため「ガーデン・シティ」と呼ばれ、ヨーロッパ風の建物との調和が美しい街。
多くの移民が住んでいることから、多種多彩な料理を楽しむことができる「グルメな街」としても知られていて、特に、カフェやワイナリーが充実している。

撮影/NOE CLARKE 取材・文/大木和香

 

第1回「レイヤード上手なカジュアルスタイル① fromメルボルン」はこちら>>
 

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