阪急の小林一三氏と東急の五島慶太氏のコレクションが五島美術館の特別展で拝見できると聞いて、絶対に行きたい♡と思っていたら終わりが間近に迫っていました!先週末、慌てて出かけてきました。五島美術館は東急大井町線の上野毛駅から歩いてすぐの場所、幹線道路(環八)にも近いのに、とても静かな山の中のような場所です。

すでに門から素敵さが溢れています。。

茶人ならではの見事なコレクションの数々に見惚れてしまいました。展示されているものの前から一歩も動けなくなり数分そのまま…という不思議な体験をしました!

見上げると紅葉に覆われた青空。
そして足元にははらはらと散った落ち葉。

この美術館は広大な敷地にあり、お庭は自然の景色を生かし野趣に富んでいました。本当にここは東京?23区内?という感じ。

瓢箪池と名付けられた池には立派な錦鯉が泳いでいました。The昭和!

いただいたお庭の案内図に「基本的に崖です」と書かれてある通り、確かに傾斜地でまばらな階段やちょっとした山道でつながっていました。

広大な敷地ゆえに休憩する場所もあり、また侘びた感じが素敵なのです。
庭園のあちらこちらに、地方の電車会社を買収する時に集めた石標や灯籠などが配置されていました。

散策を終えると夕方の日差しになっていました。帰り際にミュージアムショップを覗いてみたらなんとも可愛らしいレプリカを発見!五島美術館の所蔵品の中でも有名な鼠志野のお茶碗「峯紅葉」をぐい呑に写したものです。
肌質も色もそれは同じではありません。むしろまったく異なったもの。でもとても可愛い!大事にします。

手のひらにすっぽり収まるサイズです。可愛らしい…♡

ありがたいことにこの美しさが自宅から1時間足らずの場所にあり、いつでも足を向けることができるとはなんて幸せなことでしょう!
季節を感じに、また伺いたいと思います。


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