いわゆる“正統派”なキャサリン妃とふるまいもファッションも比較されることも多いメーガン妃。これまでのロイヤルファッションとは一線を画す、最新トレンドを積極的に取り入れたスタイリッシュでモードな着こなしを披露されています。
今回は、英王室キャサリン妃研究家・にしぐち瑞穂さん大人気企画から、メーガン妃の代表的なスタイルをピックアップします。

ワンピースはノースリーブ、ベーシックカラーで全身コーデ

ミニマルなカッティングのトレンチコートドレスは、メーガン妃愛用ブランドのひとつ、カナダのハウス・オブ・ノーニのもの。長めのミディ丈でトレンド感満載。2018年7月、マンデラ氏生誕100周年記念展覧会を訪問。写真:Press Association/アフロ

「トレンチやタキシードなどメンズライクなテーラリング、色はベージュやグレージュなどのニュアンスカラーがお好きなメーガン妃。いかにもセレブらしいトレンド感のある着こなしがスタイリッシュですね。自分に似合うデザインをよくお分かりなのでしょう」(にしぐちさん)

ロイヤルの常識を覆す「黒」の「パンツスーツ」

 

黒のパンツスーツはジバンシィのもの。肩パッドの入ったテーラードジャケットに、クロップド丈パンツを合わせ、品よくマニッシュにまとめています。2018年7月、ダブリンを訪問。写真:Press Association/アフロ

「基本、女性ロイヤルの方々がパンツスーツで登場されることはまれなので、驚きと共に新鮮。キャリアウーマン然としたスタイルは、“凛とした、強い女性”という新たなプリンセス像を示されているのでしょう」(にしぐちさん)

大好きな「シャツ」と「デニム」は、永遠の定番アイテム。

 

ヘンリー王子と初めて2ショットで登場した時は、切りっぱなしのクラッシュドデニムに白シャツをラフに合わせた着こなしで。2017年9月、カナダ・傷病兵スポーツ大会にて。写真:AP/アフロ

「白シャツは、イブニングスタイルにも採用している愛用アイテム。デニムも、カリフォルニア育ちのメーガン妃にとって外せないアイテムです。ボルサリーノのハットなど、マニッシュなアイテムを合わせたセレブらしい着こなしがお得意ですが、一方で、ロイヤルらしさに欠けると、批判の的にも。最新トレンドを取り入れつつ、品格あるメーガン妃流プリンセススタイルを期待しています」(にしぐちさん)

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