mi-molletやinstagramを見てくれた友人たちより「食べてばっかりだよー」、そして「自撮りって…どうなの?」的な声も聞こえてきておりまして(笑)今日はお茶のお話を。 

私、ほんのり甘くてさくさくふわふわの御池煎餅が大好物なのです♡(亀屋良永製)

私は三千家の中の流派で学ばせていただいています(ただいまお稽古をお休み中なのです。早く再開しないと!)
お道具やお作法のひとつひとつが合理的でかつ勉強になることばかりで、歳を重ねてもずっと学んでいきたいと思っています。
そんな茶道とは切っても切り離せない武家文化。
武家茶道にはたくさんの流派があります。武士の間に茶道が浸透したことはいくつもの理由があると思いますが、明日にでも命を失うかもしれない戦国の世に茶道の”静”が必要だったことが伺われます。
先日始まった今年の大河ドラマで、本木雅弘さん演じる斎藤道三が娘婿の土岐頼純をお茶で毒殺するシーンがものすごく衝撃的でした!
ネットでも話題になっているようですね。このシーンは、ええっ!?それはないでしょ!って感じだったので、録画を何回か確認してしまいました(笑)
衝撃シーン直前のお茶を立てる場面で使われていた茶碗、茶筅、水指、棚…考証がされていてさすがだなぁと別の意味でも釘付けに。
ご覧になられるかたでいろいろお考えもあられるかとは思いますが、今回の大河の斎藤道三としてはこのスタイルなのでしょう。
(しかしもっくんが格好良すぎる上にとにかく怖かった…)

竹林に降る雪の景色と解釈し、このお茶碗は今の時期に大活躍です。戦国時代、毒殺を避けるために銀製の道具が重用されていました(毒で銀が変色!)雰囲気だけでもと御菓子のお皿は何年か前に表参道の大文字さんで求めた銀塗にしてみました。

私も自宅でお茶をいただいてみましょうという気になり、お道具を出したままにしている今日この頃です。
コーヒーの代わりのお薄もなかなか良いものです♪


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