今日から四月!明るい日差しが空気を軽くしてくれる季節の到来です!
(今日の東京はあいにくの雨ですけれど…)

この時期はやはり華やかな「吉野山」の風景を連想します。早く舞台で見られる日が来ますように(一幸庵製)

家には改造洋室があります。昔は確実に和室だったお部屋を板張りにしてあります。
このお部屋にはささやかながら床の間があり、畳敷きになっているのですが当初は驚くほど傷んでいて、これは何より急務だわとまず手入れをしました。
紋縁も畳屋さんと打ち合わせをして、和風洋室にしっくりくるような模様と色合いに決めました。

天目と銘がある壺は、どうも水茄子に見えるような…美味しい季節到来です(笑)

畳に花台、飾りの壺。好きでいつの間にか集まっていた陶器たちの出番がやってきました!

壁はお抹茶色です。在るものを大事に生かそうと思います。

お軸も掛けなくては。でもまずは今まで大切にしまっていた色紙の額を飾りましょう。

もう60年ほど前のものでしょうか。言葉の力が身にしみます。

父が大学生の時に授けられ、生涯大事にしていたものです。
「新」ではなく「真」を求めなさいーーー今の私の心に深く響きます。
しばらくはこの額を眺めることにしましょう。

 

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