おうち時間が増え、スキンケアを見直す人が増えている今、心を癒し、肌を根本から整えてくれるオーガニックスキンケアが注目されています。
その中でもミモレのコンセプトディレクター・大草直子を始め、ミモレメンバーにも熱狂的ファンが多いのがジュリーク。究極のオーガニック農法で植物を自ら栽培し、そのエキスを化粧品に配合しているオーガニックスキンケアのパイオニア的存在です。
3/3には、肌の土台を整えることで、うるおいが持続する実力派化粧水が発売になりました。
そこで、前回に引き続き、今回は〔ミモレ編集室〕のメンバー3人がジュリーク製品に初チャレンジ。製品の使い心地や効果など、実感レポートをお届けします!

肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img0
ジュリークオーガニック認証自社農園で育ったマシュマローの根から抽出した2種類の*アルテア根エキス(保湿成分)を主成分とした化粧水。うるおい続けることで吸いつくようなふっくらなめらかな肌に。ハイドレイティング ウォーターエッセンス + 150ml ¥6300 新しい化粧水と一緒に使いたい美容オイル。自然由来の植物成分とエッセンシャルオイルをジュリーク独自のブレンドで処方。肌の基礎力を高め、外的ダメージから保護します。スキンバランシングフェイスオイル 50ml ¥7800 10ml ¥1800


植物のパワーあふれるスキンケア


ジュリークのオーガニックスキンケアとしてのこだわりは、まず「土」にあります。オーストラリア アデレードにあるオーガニック認証自社農園の土壌には土壌有機炭素が一般的な農園と比べ約3倍も多く含まれていることにも示されているように、この上なく栄養が豊か。その豊潤な土壌で、化粧品の主原料となる植物がバイオダイナミック無農薬有機農法によって栽培されています。

この春に新発売になったばかりの化粧水も、豊かな土壌で育てられた植物の力がギュッと凝縮。中でもジュリークが創業以来35年間、品種改良をせずに種を受け継いで育て続けてきた植物であるマシュマローのエキスをたっぷり配合しています。
うるおいを与え、肌を柔らかくするマシュマロ―エキス*と、肌の土台を整え深いうるおいを与えてくれるマシュマロ―ドロップBI*。2種類のエキスのパワーが肌へと届けられます。うるおいを与えるだけではなく、土台を整えることでうるおい続ける肌を叶えてくれる化粧水なのです。

また、ネロリやゼラニウムなど11種類の天然精油をオリジナルブレンドし配合。まるで森林浴をしているようなディープフォレストの香りをゆっくり楽しむと、スキンケアが自分を癒す特別な時間になります。
肌を整えながら自分をいたわる時間へ。まさに今、ミドルエイジが大切にしたいケアがここにあります。

*アルテア根エキス(保湿成分)


〔ミモレ編集室〕のメンバーがお試し!

肌への効果感+サステナブルな製品づくりがお気にいり
 

アイコン画像

ma---riさん

〔ミモレ編集室〕2期生29歳のma---riです。151cm の小さな体格でもキャッチーなカジュアルコーデができるように、日々ファッションの勉強を重ねています。肌質はオイリードライ。ニキビなど肌がゆらぎがちです。

肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img2
オーガニックスキンケアとして歴史のあるジュリーク。スキンケアで“癒し”を取り入れたい人にもおすすめです。
肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img5
新しい化粧水とスキンバランシングオイルでお手入れしたあとの肌。うるおいが続くので、ゆらぎがちな私の肌にぴったり!

実はジュリークの製品を使うのは初めてです。化粧水を手にとると、ゼラニウムやラベンダーの花々のあとに、森林を思わせる清涼感ある香りに癒されます。
少しとろみのあるテスクチャーでさらっとした使い心地。パッティングするとしっかりと肌に届き、みずみずしさがずっと続きます。また、オイルは少量使いでもさらにうるおいがアップ。これはコスパもいい!
私自身、日本で暮らしながらオーストラリアのような地球に配慮したサステナブルな生活を送れないか考えていたところでした。ジュリークの製品は生産工程が地球に配慮されているんですね。肌に価値をもたらすようにとていねいに作られたスキンケア製品づくりは、企業としても好感が持てました!



香りで癒されながらモチモチでなめらかな肌に
 

アイコン画像

青豆さん

オロオロしたり悩み多きわたしですが、まだまだ人生ときめきたいこといっぱいです。40代後半になり、肌のシミ、くすみ、たるみで悩んでいます。敏感肌のため、刺激の強い製品はNGです。

 

  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img6 化粧水は森に行ったかのようなさわやかな香りでシャキッとした気分に。朝の化粧水におすすめ!
  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img7 オイルは、ベタつかず美容液のようなトロッとした質感。おすすめはバスタイム中に使うこと。浴室にアロマの香りが広がり、肌への効果はもちろん、自分自身を取り戻すリセットタイムになります。
  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img8 化粧水とオイルを一緒に使うと水分を蓄えたようなモチモチ肌になりました。


敏感肌のためスキンケア製品の中には肌に合わないものもありますが、ジュリークの化粧水は安心して使うことができました。作られていない自然本来の香りとテクスチャーは、肌表面だけではなく肌の奥深く、そして気持ちも含めて「整う」感じです。
また、オイルはブースターとして使ってみました。「オイルなのにブースター?」と半信半疑でしたが、塗っただけで肌の表面がなめらかに。その後、化粧水をつけると不思議!

化粧水がどんどん吸い込まれモチモチ肌になります。ゆっくり自分の手で肌をハンドプレスすると、何層にも重なる大自然の香りが心に浸透します。肌のみずみずしさやモチモチ感はもちろん、この香りもぜひ体験して欲しいです。


浸透力バツグン!時間がたってもモチモチ肌が持続

 

アイコン画像

奈須子さん

独身、36才、転職活動を経て2021年より新しい仕事に就きます。食べること、おうちで過ごすこと、お洋服が大好き。混合肌なのですが、肌のうるおいが長時間続かないため、夕方以降はカサカサします。

  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img9 ちょうど花粉症の季節にお試しした化粧水。ハーブの香りが気分をスッキリさせてくれました。
  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img10 オイルはブースター、保湿、マッサージとマルチ機能が嬉しいですね。
  • 肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img11 オイルと化粧水のダブル使いで外出。時間が経過してもずっと肌がもっちりしていました!

 

化粧水は肌への浸透がとてもよく、何度でも重ねづけできます。
たっぷり使うとその栄養で満たされて、肌が力強くなったような感じです。オイルは、ブースターとして使用し、そのあとに化粧水を重ねました。すると、もっちりとして肌が手のひらに吸いつくように! 化粧水をつけたあと、さらにオイルをつけてマッサージをすると肌が明るくなった気がしました。


ジュリークのスキンケアが大人に愛される理由

肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img12
植物の力が大人の肌を支える、ハイドレイティング ウォーターエッセンス +

ジュリークがこれほどまでに愛されるのは、その揺るがない製品づくりとともに自然や環境、女性が輝く未来につながるような取り組みをしているから。そのひたむきな姿勢は、製品として形に表れています。

化粧水についてもジュリークが目指すのは本物のうるおい力。化粧水をつけて「なんとなくしっとりした」では、またすぐに乾燥して肌悩みが根本から改善されません。ジュリークの新しい化粧水は「土台を整えてうるおい続ける」ことで乾燥知らず、吸いつくようになめらかな肌が叶えられるのです。
豊かな土壌で育てられた植物のエキスが詰まっているジュリーク。本物が見極められるようになった大人におすすめのスキンケアです。

ジュリーク限定キット発売中

肌を土台から整えるからモチモチ、乾燥知らず!ジュリークのスキンケアの実力をレポート[PR]_img13
ハイドレイティング ウォーターエッセンス + スターターキット ¥5000(3月3日 数量限定発売)※トライアルキットは直営店での発売はないので、ジュリーク公式オンラインショップをチェック。

〔ミモレ編集室〕メンバーも絶賛したジュリークの新しい化粧水とスキンバランシングフェイスオイルがお得にトライできるキットが限定発売中。キットにはハイドレイティング ウォーターエッセンス +(75ml・限定サイズ)とスキンバランシングフェイスオイルの10mlの現品サイズ、そしてハリをもたらすローズ クリーム(10ml・ミニサイズ)が。お得な内容になっているので売り切れ必至! 数に限りがあるので早めにチェックしてみてください。


ジュリーク・ジャパンHPはこちら>>

問い合わせ先/ジュリーク・ジャパン
フリーダイヤル:0120-400-814

撮影/横山翔平(t.cube)
取材・文/國見香
構成/片岡千晶