こんにちは。
すっかり暖かい日が増えてきましたね。ついこの間…そう、このブログを書き始めた1か月前はまだ寒かったのに……!季節の変わり目、みなさま体調くずされたりしていませんか?私はこの通り毎日元気です!

お友達に連れて行ってもらった清澄白河の「B TO GO」で食いしん坊ばんざいな私。野菜いっぱいで美味しかったです…!

楽しく書かせていただきつつも、まだちょっぴり緊張の1か月。緊張の理由の一つには、このブログが医療のことを扱っているから、ということが挙げられます。
私は医療関係者ではないですし、専門的な知識はありません。それでも、介護をしていると、どうしてもいろんな場面で医療用語と出会ったり、情報をかき集めて判断する必要がたびたび訪れます。

皆さんは医療情報を得たいとき、何を使って調べますか?スマホでネット検索…という方が多いでしょうか。私も、病気のことや処方されるお薬のことなどをよく検索します。でもネットって本当にありとあらゆる情報が出てきて、何を見たらいいのか分からなくなりがちです……。

そこで今日は、(ちょっぴり本業の図書館司書らしく、キリッ!と)医療情報を得るために私が使っているサイトをご紹介したいと思います。


■ネット検索におすすめ
・KOMPAS
慶應義塾大学病院の先生たちの執筆による医療・健康情報提供サービスです。患者さん向けに、病気や薬などについてわかりやすく簡潔に説明されています。「病気を知る」というページから様々な病の説明を読むことができますし、キーワードで検索することもできます。各ページに文責や最終更新日がきちんと掲載されているのも信頼を置けるポイントだと思います。

病気のことだけはでなく、検査や薬、栄養のことなども理解しやすい言葉で書かれていて便利です。小心者の私は初めてバリウム検査を受けるとき、このサイトで「ふむふむこうやって検査するのね」と予習しました。(しかしあんなにアトラクションのように動くとは思いませんでした…!)

・各学会の公式サイト
全ての科とは限らないと思いますが、各学会の公式サイトには、「一般の方へ」「患者さんとご家族のための…」といったページがあります。「○○科 学会」で検索するとヒットしやすいでしょうか。更新の頻度は学会によってまちまちのようですが、病気の解説や治療法、手術の説明が掲載されていたり、専門医を探すこともできます。


■ちょっと詳しく調べたいときに
・医療情報サービスMinds
病気ごとに診療ガイドラインが公開されています。診療ガイドラインとは、病院で診療をする際に判断材料の一つとして使われているものだそうです。医療者向けの資料だけではなく、「患者さんとご家族のための○○ガイド」といった一般向けの資料もあるので参考になります。


■闘病記を読んでみたいときに
ブログで闘病記を綴っている方、多いですよね。私は昨年、婦人科系の手術を受けたのですが、同じ病院に入院された方のブログを見つけて参考にさせていただきました。
でもネットではなく本でしっかり読んでみたい!と思うことも。意外と書籍のタイトルには病名が無く、パッと書架を見ただけは探しにくいので、下記のようなリストを活用すると本を探しやすいです。

・闘病記文庫のリスト(東京都立図書館)
・闘病記図書リスト(愛媛県立図書館)
・病名別闘病記リスト(豊中市立図書館)


介護中の生活は、ときに不安からいろんな情報を集めてかえって混乱してしまうこともありました。そんなときは、「ほどほどにね!」と自分に声をかけながら、なるべく客観的で新しい情報を参考にするように心がけていました。

 

ところで、花粉症の私は毎年この季節、花粉対策の情報に目を光らせる毎日です。ハーブティを飲んだり乳酸菌をとったり、「良い」と言われることは片っ端から試してみるのですが、この戦いは一体いつ終わるのでしょうか……?トホホ。はぁ、むずむず。