大きな破壊は「再生」を生み出すパワーに

Keiko's Moon Astrologyにおいて、冥王星は「太陽系と銀河系のつなぎ役。破壊と再生を司る冥界の帝王」というポジションにあります。
準惑星になった今も、星を読む上では、絶大な影響力を持っているのです。

(「変化なくして進化なし」「現状維持は後退そのもの」が信条のKeikoは、実は日々冥王星とチャネリングしています。)

そもそも外惑星のトランス・サタニアン(=天王星、海王星、冥王星)は、時代や国家といったレベルのものを見るためのものですが、その中でも冥王星は桁違い。
ひとつのサイン(星座)を移動するのに約12年から30年とばらつきがありますが、その間、確実にひとつの時代の特徴とも呼べる出来事が起こります。

例えば、冥王星は現在、山羊座を移動していますが、このサインに入った2008年、リーマン・ショックが起こり、そして黒人初のアメリカで初の黒人大統領が当選(就任は2009年)。
射手座に入った1995年、日本では阪神淡路大震災、そして地下鉄サリン事件が起こりました。また、一般家庭にコンピュータが普及、ネット時代到来のきっかけをつくったOS「Windows95」が発売されています。
いずれの出来事も、時代の色を大きく塗り替えました。

そんな冥王星が深くかかわる象徴として、以下のものが上げられます。

【冥王星が支配するテーマ】

<個人への影響>
家系や遺伝
私たちに受け継がれる先祖や故人の魂
親族から受け継ぐ遺産
死や死後の世界

<イメージ>
真の権力者、フィクサー
永遠、永続
カルマ(前世からの因縁、クリアすべきテーマ)
大いなる変容
破壊と再生

<地球への影響>
マグマ
地震
原子炉

いずれも、人智を超えた、個人レベルではどうにもならないパワーによって引き起こされるもの。
また、他の天体とアスペクトをとると、その天体のパワーを増幅させる効果もあります。

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そして、2023年には水瓶座に入り、2025年からは本格的に冥王星水瓶座時代へと突入。
この2025年には、天王星も双子座に入りますから、「風の時代」ならではの大きな変化、それもこれまでの常識は破壊されてしまうかもしれません。
ただ、忘れないでおきたいのは、神話のように必ず「再生」があるということ。
いったん死に絶えたかのように見えても、まったく違うものが生まれてきます。