大きな破壊は「再生」を生み出すパワーに
Keiko's Moon Astrologyにおいて、冥王星は「太陽系と銀河系のつなぎ役。破壊と再生を司る冥界の帝王」というポジションにあります。
準惑星になった今も、星を読む上では、絶大な影響力を持っているのです。
(「変化なくして進化なし」「現状維持は後退そのもの」が信条のKeikoは、実は日々冥王星とチャネリングしています。)
そもそも外惑星のトランス・サタニアン(=天王星、海王星、冥王星)は、時代や国家といったレベルのものを見るためのものですが、その中でも冥王星は桁違い。
ひとつのサイン(星座)を移動するのに約12年から30年とばらつきがありますが、その間、確実にひとつの時代の特徴とも呼べる出来事が起こります。
例えば、冥王星は現在、山羊座を移動し…
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