こんにちは。

夏本番で暑さも本格的になりましたね。
この時期になるとどうしても紫外線や暑さで肌が荒れやすくなる気が……。
ベースメイクも、汗で落ちる気がして、どうしたら良いのかちょっと迷いませんか?

ということで、今回はマスク肌荒れの予防も考えた、この時期におすすめのベースメイクをご紹介します。

たっぷりの保湿成分で赤ちゃんも使える日焼け止め

夏のベースメイクは“肌に呼吸をさせること”を意識して【美容のプロのメイク術】_img0
 
PRICE チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター 限定200mL ¥5280(税込)
BRAND チャントアチャーム
お問い合わせ先は ネイチャーズウェイ tel. 0120-070153

ナチュラルな成分でありながらSPF43 PA++と、紫外線から肌をしっかりと守れる日焼け止め。ハーブエキスや温泉水、ナッツから取れたオイルなど、天然成分がたっぷり含まれた使い心地のいいテクスチャーがお気に入り。伸びもよく、白浮きもしません。皮膚が呼吸できている感じを保ったまま、しっかり紫外線ケアができます。
普段から、日焼け止めを選ぶ時はなるべく付け心地にストレスがないことを大切にしているのですが、その点でもおすすめできるアイテム。

 

テカリを防いでさらさら感をキープするパウダー

夏のベースメイクは“肌に呼吸をさせること”を意識して【美容のプロのメイク術】_img2
 
PRICE ミネラルオイルコントロール ¥4180(税込)
BRAND MiMC
お問い合わせ先は MiMC tel. 03-6455-5165

日焼け止めを付けた後は、部分的に毛穴やテカリ対策のパウダーをポンポンとはたきます。
MiMCのオイルコントロールパウダーは、コンパクトで持ち運びにもとても便利。Tゾーンをさらさらに保ちたい時にもおすすめ。先にご紹介した日焼け止めとの相性もいいと思います。


マスクもするし自分的にはこれで十分! 目元をカバーしたい場合はちょっとだけコンシーラーを使うこともあります。でも意識しているのは、肌に呼吸させること。マスクでカバーすることも考えると、肌にとって風通しを良くしてあげたい。そんな気持ちでアイテムを選びます。

●最近のできごと

夏のベースメイクは“肌に呼吸をさせること”を意識して【美容のプロのメイク術】_img4
 

暑さに耐えきれず伸ばしていた髪を切りました。お手入れがかなりラクに……。髪の話についてはまた今度話したいなと思います。


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