今回は、ヘアスタイルについてです。軽やかなのに、女っぽさが香り立つ涼子さん演じる中原亜紀のヘアに、メイク同様、注目をいただいているようですので、コツをお伝えさせていただきます!

『オトナ女子』篠原涼子さんの代名詞、<br />“かきあげヘア”をつくる4つのコツ_img0
フジテレビ系列『オトナ女子』木曜22時〜。


テーマは、エフォートレスヘア

言いかえるなら、ナチュラルで無造作感のある=抜け感のあるヘア、です。


1 髪全体をブロー
Aを髪全体に髪が湿るくらいにスプレーします。根元が適度に立ち上がるよう意識してロールブラシを使ってブロー。毛先はキレイに整いすぎないようフィンガーブローで。毛束を4ブロックくらいにザックリ分けて、クルクルとねじりながら乾かしましょう。髪全体がナチュラルにまとまります。ボリュームダウンしやすい人は顔周りにはBを、髪が乾燥しやすい方は毛先にCをスプレーしておくと、スタイルやツヤのもちが格段にアップします!

2 ヘアアイロンでCカールを
太めのヘアアイロン(3.2mm)で毛先に向かってスライドさせます。「髪を巻く」というよりは、熱の力でツヤを出すイメージです。毛先は、ゆるやかなCカールのクセがつくくらいに巻き、その熱が冷めないうちに、ざっくりと手グシで毛先を伸ばしたり、内巻き、外巻きにと交互にねじったり、毛先をランダムに散らすように。とにかく緻密ではなく、大雑把に! ていねいにやりすぎると一昔前のコンサバな巻き髪になってしまいますよ。

3 髪全体をねじってクセづけ
毛先全体にEをなじませ、髪の毛全体を一束に束ねるようにまとめて一定方向にざっくりとツイスト。その後、メイク中は、ねじりあげたままヘアクリップなどでとめておきます(つまり、ヘア→メイクの順であることもポイントですね笑)。

4 手グシでラフに仕上げる
ヘアクリップをはずし、髪全体にザックリと手グシを通します。

ちなみに……
ざっくりとヘアクリップで留めるだけでも毛先にニュアンスがあるので、後れ毛も色っぽくキマります。意中の男性がいる方は、仕事や食事のシーンなどで亜紀のようにサッと髪をまとめてみたり、クリップをはずしてかきあげてみたりしてみてはいかがでしょうか(笑)?

仕上げでブラッシングをしてストレート感を強調すると(とはいえ、本当のきっちりストレートとは、ニュアンスがまったく違います!)サラッとナチュラルな印象に

また、前髪やサイドを顔にかからないようにするしたい時はDを少量使ってフィックスさせています。生えクセがあって、亜紀のような極端なサイドパートにしづらい方もぜひ試してみてください。

『オトナ女子』篠原涼子さんの代名詞、<br />“かきあげヘア”をつくる4つのコツ_img1
僕は、ちくわじゃないよ、マッシュ(写真集も発売決定)だよ!

<左から>
下地で使うセット剤
Aモイスチャライジングプライマー→毛先など乾燥した部分に塗布
Bバウシングプライマー→フロントの根元に塗布
Cスムージングプライマー→毛先に少量塗布
仕上げで使うセット剤
Dマルチモーションスプレー→前髪やサイドなど、ソフトにセットしたい時に使用
Eニュアンスカールクリーム →全体に軽く塗布し、自然なウェーブをキープ
/すべて資生堂プロフェッションナル スタージワークス

 


ここまで読まれていてお分かりになったと思います。そう、無造作感というものは、これくらい手間をかけないと実はキマりづらいんです。本当に何もしていない髪は、無造作ヘアではなく無頓着ヘアになってしまうんですね(笑)。

ベースをきちんと作ってから、くずす!

これが亜紀のような、かきあげてもキマるヘアのコツです。マニッシュな服やカジュアルな服、キッチリしたキャリア服など、この今ドキの女っぽさ満載のヘアはどんなファッションにもマッチするかと思います。篠原さんほど髪の長さがなくてもOKですので、ぜひ、トライしてみてくださいね!


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