こんにちは。先週書いたショパンコンクール、3次予選の結果が出て、今週からいよいよ本選です!現在残っているのは12人で、日本からは小林愛美さんと反田恭平さんが通過しました!私はとってもビビりなので、結果を聞くまでドキドキして彼らの演奏を聞くことができずにいましたが、やっと落ち着いて聞けました(ライブの意味ない)。

さて、ショパンコンクールが盛り上がる裏側で、先週はついてないことが続いてしまい、気分がさがり気味でした。そんな時に私を助けてくれたのは、先日のブログに書いた、友達が送ってくれたフエギアのサンプルの香水でした。日中、ふとした時に香りを感じると、スーッと気分が落ち着くのです。アロマテラピーって効果あるんだなと思い、引き寄せられるように、仕事がえりに六本木の「FUEGUIA(フエギア)1833」によりました。

店内にはたくさんのコレクションがあり、この中から自分が好きなものが定まっていくのだろうか?と圧倒されるほどの数でした。サンプルを色々と試させていただくうちに、私は穏やかな森の香りを求めていることが明らかになっていきました。

 

 


「湿った感じ?それともドライな感じ?」「森といっても朝・昼・夜だと、どのイメージ?」と試していくと、様々な複雑な香りが、頭の中でどんどん言葉やイメージと結びついていくのが、新鮮でとても楽しかった!

「おお!これを水の香りと表現するのか。確かにみずみずしい!だとすると、私が持っているあの香水は、水の香りに分類されるのだな」

「むむ、これはさっきと同じちょっと苦手な香り成分が入っているぞ」

私の脳内の言葉がナレーションされているようで、まるで「孤独のグルメ」の五郎さんのようでした(わからない人はごめんなさい)。

購入したのは、Alba(アルバ)。穏やかで気分を落ち着けてくれる、少し深みのある森の香りに惹かれたのですが、スコットランドにしかない植物の成分が入っているという店員さんの話が決め手になりました。

 

スコットランドには私の友人が住んでいます。彼女はよく日本にも来ていて1年に1回は会っていました。2020年の4月も来日することになっていたのに、コロナでやむなくキャンセル。それから全然会えてないのです。Albaの穏やかで癒される香りをかぐたびに、スコットランドの自然や、友達との楽しい思い出が呼び起こされるなんて素敵すぎる。


お店を出る頃には沈んだ気持ちも回復して、香りの力ってすごいなと思いました。その日からお守りのように香らせています。

友達と散歩したスコットランドの丘の上
友達と、植物にとても詳しい友達のお母さんと一緒に歩いたスコットランドの公園

店員さんに私の好きな香りには、シダーウッドが入っていると指摘されたので、帰宅してからウェブで「シダーウッド」を調べてみると、ショックなことがあっても意識を安定させて、もちこたえさせてくれると書いてありました。人間には、必要な時に必要なものを求める力があるんですね。

森の香りが好きというのは、あまり自分で認識していなかったのですが、好きなルームスプレーも、もみの木の香りだし、今、森を欲しているのかもしれません。

このブログを始める前に色々な構想を練っていた時、ヒュッゲといえば、フィンランドの森と思い浮かべ、自分の家の近くや気軽に行けるところに、お気に入りの森を見つけたい、そんなことも書きたいと考えていました。

フィンランドの森

これまであまりお出かけをしなかったので、私の森探しは全く進んでおりません。でも、森を求める自分の心の声に気づいたので、これから、森探しをしていこうと思います!森の香りも。


皆さんの好きな森があったら是非教えてください!それではまた!