ベテラン美容モデルが実感！甘くておいしい「パイナップル」でお肌もぷるぷるに[PR]

花粉に乾燥……3月は、ちょうど肌がゆらぐ季節。そんな“肌ゆらぎの季節”に救世主が登場。その正体なんとコスメではなく、パイナップル！　おなじみ、フルーツの「Dole」の＜スウィーティオパイナップル＞は、1日にカットパイナップルをおよそ３～４切れ^＊とるだけで、肌の保湿力を高めてくれるんです。
＊80g（1/6カット～1/10カット）ほど

まさか“パイナップル”に肌の保湿力を高める機能があるとは！

ビューティーモデルとして長年活動している前田ゆかさん。「職業柄、肌の状態には人一倍気を使っています。ですから普段から化粧品だけでなく、食べるものからも肌ケアを意識。食は美や健康と直結していますから、本当に大切！ 私自身、実感しているからこそ美肌食マイスターや健康食マイスターの資格も取得したくらいです。でも、まさかパイナップルに肌の保湿力を高める機能があるとは知りませんでした」と驚きを隠せない様子。
 

「スウィーティオパイナップル」の機能にはエビデンスあり！

フィリピンで栽培される「Dole」の＜スウィーティオパイナップル＞と＜スウィーティオパイナップルゴールド＞には、パイナップル由来の“グルコシルセラミド”が含まれています。この“グルコシルセラミド”とは肌の保湿力（バリア機能）を高める成分で、「Dole」の＜スウィーティオパイナップル＞にだけ含まれているのです。

「しかもきちんとしたエビデンスがあるので、“機能性表示食品”の表示も許されているんですよ。私みたいに肌の乾燥が気になる人は積極的にとりたいフルーツです」（前田さん・以下「」同）

ヨーグルト＆ナッツと合わせることで、美肌力を強化！

「とはいえ、食べ物で効果を得るって大変なことです。食べ物の効能って、かなりの量を食べないと得られないものが多いですから『1日1個パイナップルを食べないと保湿力につながらないんじゃないの？』と思うかもしれませんが、これが80gでOK！　80gをカットパイナップルに換算すると、なんとたった３～４粒（1/6カット～1/10カット）なんです。

そしてやはり続けるためには簡単な食べ方がいちばん！　私は毎朝『スウィーティオパイナップル』３～４粒（1/6カット～1/10カット）を細かく刻み、そこへタンパク質入りのギリシャヨーグルトとミックスナッツ（アーモンド、カシューナッツ、くるみ、ピーナッツ）を混ぜて食べています。＜スウィーティオパイナップル＞は保湿力を高めてくれるだけでなく、ビタミンCも含んでいるので、そこへヨーグルトのタンパク質、ナッツの鉄分をプラスすることで、コラーゲン生成に必要な栄養素をとれるようにしています」
 

糖度は高いのに、カロリーが低いのも大きな魅力

「そしてもう１つおすすめなのが、お菓子代わりに食べること。＜スウィーティオパイナップル＞は日本人の味覚に合わせた、絶妙な甘味と酸味をもったパイナップル。さらに＜スウィーティオパイナップル ゴールド＞は熟成期間を7～10日長くすることにより、より酸味が抜け、甘さが際立っています。糖度が高く、しっかりと甘いので“カロリーが高いのでは？”と思う人もいるかもしれませんが、実は80gで43kcal。お菓子を食べるよりずっと低いのです。甘みがありながら後味がさわやかというのもいいんですよね。娘もお菓子代わりにつまんでいますよ。
だからいつでも家族が食べられように、買ってきたらすぐにひと口サイズにカットし、保存袋に入れて保存。冷蔵庫なら２～３日、冷凍庫保存なら約1ヵ月もちます。ここで覚えておきたいのが、パイナップルの食べ頃。私も知らなかったのですが、パイナップルはバナナやメロンと違い、収穫後、時間をおいても熟さないフルーツ。だから“買ったそのときが食べ頃”なんですって。わかりやすくていいですよね」。
 

保湿力だけでなく、ビタミンや食物繊維までもとれる！

「美は健康から。そして美は食と密接な関係にあるからこそ、こうした身近にありながらも肌にいい食材は積極的に取り入れたい！　しかもサプリメントと違って、１つの栄養素だけがとれるわけではなく、Doleの＜スウィーティオパイナップル＞を食べることで、グルコシルセラミドだけでなく、ビタミンB1、ビタミンCのほか、不溶性食物繊維やタンパク質分解酵素もとれてしまうんです。こうした栄養や効果を知れば知るほど“丸ごとパイナップル”のカットも面倒だと思わなくなり、普段の生活にパイナップルを取り入れるようになりました」。

美肌だけでなく、腸活や健康にもつながる＜スウィーティオパイナップル＞。ぜひ食卓に取り入れてみませんか。
 

提供／ドール